人間関係における考察

1.人間の能力は互いに無限である。
2.他人の良いところはみなくていい。
3.人間関係の上手な人は他人を多面的にみることができる。

by 阿部牧歌

阿部牧歌の考察コラム「人間関係で大切なこと編」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は人間関係に関して個人的に大きな気づきがあったので
みなさんにお伝えしたいと思います。
(※このコラムは阿部牧歌による独自の考察コラムになります。)

発達障害のとある先生によると
人間の能力・スキルの総合値は同じであるという見解があるようで
これを聞いたとき、同じという根拠は何?と思いました。

よくよく聞いてみると納得できたのですが、
つまり人間を計る物差しは無限にあるということです。

PCスキル、コミュニケーション能力、言語的IQなど、
人間を計る物差しは無限にあります。
人間の能力をIQなどで数値化する心理検査もありますが、
それも特定の能力を数値化したに過ぎません。
検査でチェックされない能力は無限にあるので、
人間の総合値は数値化できないのです。

ここから私はこれをコミュニケーションに活かせないかな
と考えたのですが、
人間関係のアドバイスでよく聞く
「他人の良いところをみなさい」に行きつきました。

人間関係で問題になるのは多くの場合、
苦手な人の対応方法です。
(好きな人はほっといても好きなので多くの場合、問題にはなりません)

苦手な人はなぜ苦手かというと、
その人の特定の面が自分には合わないということです。

人を計る物差しは無限にある。
その中のひとつ、ないしは数個の物差しで人間を計って、
この人は嫌いだなと判断しているに過ぎません。

この世には自分が苦手な人を好きな人だっています。
その人は自分とは違う物差しでその人を見ているのです。

極論「他人の良いところはみなくていい」と思います。
でも「無限にあるその人の面のとある一部分だけをみて判断している」という
客観的視点は大事かなと思います。

無限にあるその人の面のうち、
とある一部分の一面だけが自分とは合わない。
ただそれだけなのです。

人間関係の上手な人は他人を多面的にみることができます。
この面は自分とは合わないな、
でもこれはあくまでも自分に見えている一面。
この人には自分には見えていない一面もあるんだろうな。
この多面的な見方ができるようになると人間関係も楽になるのではないでしょうか。

極端に言えば、その人を悪と決めつけないこと。
自分には悪に見えるけど、
それはあくまでも自分の立場からそう見えるだけ。

そして、自分の能力の上限が無限のように、
他人の能力の上限値も無限です。

自分の能力はいくらでも伸ばすことができるように、
他人も能力をいくらでも伸ばすことはできる。

少なくとも、現在だけをみて
その人の未来まで決めつけてしまわないこと。
みんな「のびしろ」があるのです。

まとめに入りますと、私が人間関係で大切だと思うことは、
1.人間の能力は互いに無限である。
2.他人の良いところはみなくていい。
3.人間関係の上手な人は他人を多面的にみることができる。
この3つです。

「他人を多面的にみる」これが人間関係を構築する上で
何よりも大切なことだと思います。

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