西野亮廣の名言

この時代においてなかなか危険な行為は「空気を読む」ですね。
一番の問題は、世間一般で使われている「空気を読む」の意味が、
「大局を見る」ではなく、「多数派側につく」になっている点です。

by 西野亮廣

『バカとつき合うな』徳間書店 (2018/10/26)より

出典元書籍:https://amzn.to/3SH6Yco

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はお笑いタレント
の西野亮廣さんの名言を
取り上げさせていただきました。

西野亮廣さんの名言を取り上げたことが無かったことに今更気づき、
自分でびっくりしたのですが、本質を貫いた名言の宝庫の方なので、
Amazonで本を検索して上から順番に買っていきました。
いずれご紹介したいと思うのですが
今日取り上げたいのは、「空気を読む」についてです。

空気を読めない人をKYなどと称し揶揄する風潮がありましたが、
西野亮廣さんによると日本人の「空気を読む」の正体は、
「多数派側につく」に過ぎないとのこと。

「空気を読む」というのは、巻き起こっている議論や会話の中で
多数派を見極め、同調する。
日本人が大事にしている「空気を読む」とは、
しょせんそんなことかと気づかされました。

多数派に同調し、波風たてずトラブルを避ける。
それが世間でいわれている「空気を読む」ということの正体。

なんてくだらないんだろうと正直思いました。
本質の問題は放置して、周りとの和を乱さないことが尊重される社会。
それの大切さもわかりますし、自分もそうしている一面も事実なのですが、
なんてくだらないものを大切に守っているのだろうとそう思いました。

本来、「空気を読む」とは大局を見て意志を決定することだったそうですが、
現在は多数派に同調することに成り下がってしまっている。
空気を読めるなんて自慢することじゃないですね。
それは多数派に同調しているに過ぎないんですから。

目指すべきは、大局を見て意志を決定するという
本来の意味での「空気を読む」。
多数派なのか少数派なのかに自分の意志の決定権を渡してはいけません。
自分が大局を見て、どうすべきなのか自分の意志で決定していきたいものです。

西野亮廣のプロフィール

西野 亮廣(にしの あきひろ/1980年7月3日-)は、兵庫県川西市出身のお笑いタレント絵本作家著作家俳優。漫才コンビ・キングコングのツッコミ担当としてブレイクした人物であり、相方は梶原雄太(かじわら ゆうた/1980年8月7日-)が務める。1999年に梶原雄太とキングコングを結成。2001年に『はねるのトびら』のレギュラーに選ばれる。2005年にフジテレビ月9ドラマ『スローダンス』でドラマデビュー。タモリからのアドバイスをきっかけに絵本作家を志し、絵本『Dr.インクの星空キネマ』で2009年に絵本作家としてデビュー。2020年に映画「えんとつ町のプペル」が全国上映。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作(西野亮廣名義)

  • 『ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある』KADOKAWA (2020/12/18)
  • 『新・魔法のコンパス』KADOKAWA (2019/5/24)
  • 『新世界』KADOKAWA (2018/11/16)
  • 『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』幻冬舎 (2017/10/4)
  • 『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』主婦と生活社; 2016.10.3版 (2016/8/12)
  • 『グッド・コマーシャル』幻冬舎 (2013/5/24)

西野亮廣の著作一覧:https://amzn.to/3T1W5li

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