工藤紀子の名言

むしろ、「嫌いな人がいてもいい」と
自分に許可をしてあげていいのです。

by 工藤紀子

『職場の人間関係は自己肯定感が9割』フォレスト出版 (2019/11/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3VuxMyt

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は自己肯定力向上プロジェクトに取り組む
ヴィーナス・クリエイト代表の工藤紀子さんの名言を
取り上げさせていただきました。

自己肯定感を高める独自メソッドを確立され、
中学校の道徳の教科書に掲載されている工藤紀子さんの著書
『職場の人間関係は自己肯定感が9割』を読ませていただいたのですが、
自己肯定感について改めて考えさせられました。

面白くて電車を乗り過ごしそうになってしまうほど
面白かったのでもう一冊の著書も購入させていただいたのですが、
『職場の人間関係は自己肯定感が9割』の中でも特に個人的に心に響いたのは、
「嫌いな人がいてもいい」と自分に許可を出してあげましょうという部分です。

「職場の人間関係」と括ったとしても実際のところは、
嫌いな人とどう接するかという部分に集約されると思うので、
その嫌いな人がいるということ自体を肯定してあげましょうという
アプローチが素敵だなと思いました。

嫌いな人がいることは避けられないとしても、
そんな自分を否定する必要はありません。
嫌いな人がいる自分を認められないと
嫌いな人がいる限り、ずっと自分を認められないままです。

自己肯定感とは、ありのままの自分を受け入れること。
そうであるならば、完璧な人はいないので、
大事なのは自分のダメな部分を認めるにつきます。

仮に今、自己肯定感が低かったとしても、
自己肯定感が低い自分を認めてあげる。
自己肯定感低くて結構。

自己肯定感が高くしなければ、という想いは、
ひっくり返せば、自己肯定感が低い自分を認めていません。
逆説的になってしまうかもしれませんが、
自己肯定感が低い自分を認めることが、
自己肯定感を高くします。

自己肯定感なんて高くなくてもいい。
ありのままの自分でいい。
そんな自分との姿勢が自己肯定感というものの正体ではないかと思うのです。

工藤紀子のプロフィール

工藤 紀子(くどう のりこ)は、一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会代表理事やヴィーナス・クリエイト代表などを務める人物。外資系企業での勤務を経て、育児中に「自己肯定感」の大切さを知り、自らの人生を好転させる。「心の仕組み」の理解と「セルフエスティーム向上」についての研究を続け、自己肯定感を高める独自メソッドを確立。2005年にヴィーナス・クリエイトを立ち上げ、自己肯定力向上プロジェクトに取り組む。2013年に一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会を設立。2019年に中学校道徳の教科書に「自己肯定感」について執筆。「子どもも大人も、自分らしくハッピーに! 」をキャッチフレーズに、自己肯定感で職場や社会を元気にする「ラブ・マイセルフ100万人プロジェクト」に取り組んでいる。

参考文献・出典:『職場の人間関係は自己肯定感が9割』フォレスト出版 (2019/11/9)

主な著作

  • 『職場の人間関係は自己肯定感が9割』フォレスト出版 (2019/11/9)
  • 『そのままの自分を受け入れて 人生を最高に幸せにしたいあなたへの 33の贈り物』三恵社 (2013/12/20)

工藤紀子の著作一覧:https://amzn.to/3Ti1XHK

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