千本倖生の名言 第2集

素晴らしい機会がきた。
いまが我々にとってのどん底だ。

by 千本倖生

『松下幸之助 新・名言録 (プレジデント2022年 9/2号)』プレジデント社 (2022/8/12)より

出典元書籍:https://amzn.to/3VWEuO0

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はイー・アクセス株式会社の創業者
の千本倖生さんの名言を
取り上げさせていただきました。

千本倖生さんは、ダイアルアップ回線全盛期に、
ADSLを導入した人物であり、それが2000年9月のこと。
当時の料金は月額5813円だったそうですが、
そのサービス開始すぐである2001年6月にソフトバンクが同業界に参入。

なんと半額以下の月額2280円でソフトバンクがサービスを展開し、
イー・アクセスは会社存続の危機に立たされる。
そんなときに千本倖生さんは、
「素晴らしい機会がきた。
いまが我々にとってのどん底だ。
これは素晴らしいチャンスだ。
孫さんにできるなら、我々にできないはずがないじゃないか」
と社員を鼓舞したとのこと。

人間の能力なんてそんなにたいした差はないのですから、
あの人にできるのなら、我々にもできる。
そんな心持ちが何事をするにおいても大事なのではないでしょうか。

またこの言葉には、逆境は順境よりも遥かに素晴らしいチャンスである
という意味が込められていると同時に
指導者は言葉によって人々を率いることができないといけない
という想いが込められているとのこと。

千本倖生さんは、
「言葉にどれだけ熱意を込められるかがリーダーの能力」
とも語っておられ、
松下幸之助さんの言葉を引用され、
「100を伝えたいなら、1000の思いを込める」
という言葉を紹介されておられました。

逆境には、自分をそして仲間を言葉で鼓舞する。
それがリーダーの役目という想いを千本倖生さんの言葉を聞いて
学ばせていただきました。

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