水島広子の名言

優れた教育や治療は、
本人の現在を肯定するところから始まります。

by 水島広子

『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本: 「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』三笠書房 (2022/4/27)より

出典元書籍:https://amzn.to/3DMJPjP

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は精神科医の水島広子さんの名言を
取り上げさせていただきました。

Amazonで自己肯定感の本を片っ端から買い漁っていたときに、
水島広子さんの本と出会ったのですが、
とても不思議な世界観が広がっていて、
興味津々で水島広子さんの本を10冊ほど購入させていただきました。

今日はその中から「ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本」
という書籍の言葉を紹介したいのですが、
それが「優れた教育や治療は、
本人の現在を肯定するところから始まります」という言葉です。

これは「あなたのためを思って…ほど恐い言葉はない」という章で
語られていた言葉なのですが、
例え善意であったとしても、相手を変えようという行為は、
相手の現状を否定していることに他ならないというのです。

否定から始まった言葉は相手を傷つけるし、
そう簡単に受け入れられるものではありません。

それは自分にもあてはまります。
今の自分を変えなきゃという想いは、
今の自分を否定していることになる。

そうではなくて、
今の自分を肯定するところから始めてあげてほしい。
水島広子さんの本を読んでいるとそんなメッセージが胸に強く残りました。

今の自分を肯定し、今の相手を肯定する。
それが心を軽くする秘訣だと
「ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本」を読んで思いました。

水島広子のプロフィール

水島 広子(みずしま ひろこ/1968年3月21日-)は、東京都出身の精神科医医学者政治家。水島広子こころの健康クリニック院長や慶應義塾大学医学部非常勤講師を務める人物であり、衆議院議員、総務省顧問などを歴任。慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学院博士課程を修了。米国から対人関係療法を導入し、日本における対人関係療法の第一人者と称している。専門は摂食障害、気分障害、トラウマ関連障害、思春期前後の問題や家族の病理、漢方医学など。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本: 「今は、これでいい」で気持ちがプラスに回っていく!』三笠書房 (2022/4/27)
  • 『新装版 トラウマの現実に向き合う: ジャッジメントを手放すということ』創元社; 新装版 (2021/4/19)
  • 『10才からの友だちとのつき合い方 (大人だって本当は知らない)』永岡書店 (2021/4/10)
  • 『「つい感情的になってしまう」あなたへ』河出書房新社 (2020/3/25)
  • 『50代からの人間関係』PHP研究所 (2020/1/31)
  • 『夫婦・パートナー関係も それでいい。』創元社 (2019/12/17)
  • 『「幸せにやせたい人」の心の教科書 ―摂食障害の専門医が教える「やせたがり」ほどやせられない心理』さくら舎 (2019/7/11)
  • 『やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法』創元社 (2018/11/8)
  • 『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』創元社 (2018/9/19)
  • 『イライラを手放す生き方 ―心の強い人になる条件』さくら舎 (2018/6/7)
  • 『それでいい。』創元社 (2017/6/22)
  • 『怒らないですむ子育て: そのイライラは手放せます』小学館 (2017/4/20)
  • 『「他人の目」が気になる人へ 自分らしくのびのび生きるヒント』光文社 (2016/8/9)
  • 『部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術』ダイヤモンド社 (2015/11/28)
  • 『プレッシャーに負けない方法 ―「できるだけ完璧主義」のすすめ』さくら舎 (2015/3/11)
  • 『10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方』紀伊國屋書店 (2014/7/3)
  • 『女子の人間関係』サンクチュアリ出版 (2014/4/10)
  • 『小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』大和出版 (2013/4/16)
  • 『「心がボロボロ」がスーッとラクになる本』さくら舎 (2012/10/2)
  • 『誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ』日本実業出版社 (2012/9/27)
  • 『対人関係療法で改善する 夫婦・パートナー関係』創元社 (2011/12/22)
  • 『「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える』大和出版 (2011/5/10)
  • 『10代の子をもつ親が知っておきたいこと』紀伊國屋書店 (2011/4/14)
  • 『正しく知る不安障害 ~不安を理解し怖れを手放す~ (ぐっと身近に人がわかる) 』技術評論社 (2010/9/3)
  • 『焦らなくてもいい!拒食症・過食症の正しい治し方と知識』日東書院本社 (2009/12/24)
  • 『対人関係療法でなおす うつ病:病気の理解から対処法、ケアのポイントまで』創元社 (2009/10/9)
  • 『怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ』星和書店 (2008/12/4)
  • 『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』紀伊國屋書店 (2007/10/1)
  • 『自分でできる対人関係療法』創元社 (2004/8/1)

水島広子の著作一覧:https://amzn.to/3sMBqXo

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