水島広子の名言 第2集

私たちが生きづらさを感じるのは、
基本的に、心が過去や未来に行っている、
というときです。

by 水島広子

『やっぱり、それでいい。: 人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法』創元社 (2018/11/8)より

出典元書籍:https://amzn.to/3WUiHac

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は水島広子こころの健康クリニック院長
の水島広子さんの名言を取り上げさせていただきました。

水島広子さんの著書『やっぱり、それでいい。』を読ませていただいたのですが、
その中で特に心に響いたのがこの一文でした。

マインドフルネスなどで「今、このときに集中しなさい」などと言われますが、
逆にいうと心が乱れるときというのは、
気持ちが過去や未来に行ってしまっているということ。

過去のことを思い返してイライラしたり、
未来のことを思って不安になったり、
今このときに気持ちが向いていないということですね。

将来が楽しみということで未来に目を向けるのは全然いいと思うのですが、
過度に未来に対して不安を覚えるときなどは、
「心が未来にいってたわ、現在に戻ってこよっ」と
現在に呼び戻してあげる習慣は非常に大事かなと思います。

その前提には、過去は変えられない。
変えられるのはその過去をどう捉えるかという
自分の認識であるという考え方です。

また未来は変えられる。
自分が望む未来を作るためにはどうしたらいいか。

そのどちらにも共通するのが、
「だから、今なにをするのか」というポイントです。

過去にこういうことがあった。
未来にこういうことがありそうだ。
だから「今、なにをするのか」。
なによりも大事なのは未来でも過去でもなく、
今、なにをするかです。

心が過去や未来に行っていたら、
呼び戻して現在をいかに生きるかを考える。
そんなスタンスを水島広子さんの著書
『やっぱり、それでいい。』を読んで思いました。

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