水島広子の名言 第4集

人間は完璧ではありません。
ですから、「足りないところ」探しを始めると、
いくらでも見つかります。

by 水島広子

『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ: こころの荷物をそっと降ろす本』三笠書房 (2018/7/30)より

出典元書籍:https://amzn.to/3hIiarE

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は水島広子こころの健康クリニック院長
の水島広子さんの名言を
取り上げさせていただきました。

人間は完璧ではないのだから、
足りないところを探せばいくらでも出てくるんですよという、
当たり前のようで見落としがちな視点を
おしえてくれる水島広子さんの言葉なのですが、

そもそも足りないところがない人間、
つまり、完璧な人間というものがもし存在したら、
その人は学ぶ必要がないのではないでしょうか。
同時に成長する必要もない。

一切、成長せずに学ぶこともない。
完璧な人間とはそういうことです。

はたしてそんな人生が楽しいのでしょうか。
全てが完璧でミスのない人生。
それは言い換えると成長も学びもない日々。

我々が完璧でないのは、
学び、成長するという人生を楽しむための機能な気がするのです。

今日の正解が10年後も正解とは限らない。
だからこそ、我々はすべてを知らない状態で生まれてきます。
我々が完璧でないのは新しい世界に対応するためであり、
ミスすることで学び、成長するようにできているのです。

完璧でないことを恥じる必要はありません。
我々は成長し、学ぶ生き物です。
足りなさを感じればそこを修正していけます。

第一、今日の足りないところが、
10年後の長所になっている可能性もある。

大事なのは変化していくことです。
完璧なんて一生無理かもしれませんが、
少なくとも現状に合わせて変化できる人間になりたいものです。

著作権者の皆様へ
  • ※当サイトでは著者の方をはじめ、著作権者の皆様の尊厳や利益を損なわぬよう、著作権者の皆様への敬意を込めたサイト運営を心がけております。しかしながら、いたらない点があり、著作権者の皆様の不利益に繋がるような記述・表記・掲載がございましたら速やかに対応させていただきますので、お手数お掛けしまして恐れ入りますがこちらのメールフォームよりご連絡をいただけますと幸いです。