茂木健一郎の名言

人生は、ほんとうは何かの手段として
あるのではない。

by 茂木健一郎

『人生後半の時間術 (プレジデント2022年 11/18号)』プレジデント社 (2022/10/28)より

出典元書籍:https://amzn.to/3U7auN5

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は脳科学者の茂木健一郎さんの名言を
取り上げさせていただきました。

この言葉はマルセル・プルーストの名著
「失われた時を求めて」で一体何が語られているかを
茂木健一郎さんがまとめてくれた言葉なのですが、
もっとまとめると「人生を手段にするな」ということだと思います。

人は何かを達成するために、
時に人生を手段にしてしまいます。

だけど、人生を手段にしてしまったら、
いったいなんのための人生なのかわからなくなる。

今は、未来のためにあるのではない。
今は、今のためにある。

老後のお金を貯めるために、
今を犠牲にしているという方もいるかもしれませんが、
それではいったいなんのための人生なのかわからなくなる。

日々の忙しい中で、幸せを噛みしめるというは難しいかもしれませんが、
人生なんていつ終わるかわからないのに、
常に明日のための毎日では幸せを感じる暇がありません。

少なくとも寝る前に一日を振り返り、幸せを噛みしめる。
そんな日々を送りたいものです。

茂木健一郎のプロフィール

茂木 健一郎(もぎ けんいちろう/1962年10月20日-)は、脳と心の関係についての研究を行っていることで知られる脳科学者。脳と神経に関する一般読者向けの著書を多く発表している人物であり、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアに多数出演し、一般にも広く名が知られている。自身の研究については「意識のほんとうの科学を目指す」という方向性を語っており、クオリア(感覚質)も含んだすべての現象を扱いうる「拡張された物理学」を志向。独自の提唱思想には、ひらめきや気づきの瞬間に「あっ!」と感じる体験「アハ体験」(脳の活性化論)や、悩んだり迷ったりしたときに避難できる場所「セキュア・ベース」(人間のやる気論)などが知られている。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『脳は若返る』リベラル社 (2022/11/21)
  • 『「本当の頭のよさ」を磨く脳の使い方 いま必要な、4つの力を手に入れる思考実験「モギシケン」』日本実業出版社 (2022/11/18)
  • 『70歳になってもボケない頭のつくり方』きずな出版 (2022/8/27)
  • 『意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方』KADOKAWA (2022/4/28)
  • 『脳のコンディションの整え方』ぱる出版 (2022/4/28)
  • 『心が楽になる 茂木式マインドフルネス』扶桑社 (2022/3/2)
  • 『脳科学者が教える 最高の選択 あなたは、AIよりスゴイ決断ができる!』徳間書店 (2021/7/27)
  • 『緊張を味方につける脳科学』河出書房新社 (2021/2/20)
  • 『最強メンタルをつくる前頭葉トレーニング』PHP研究所 (2020/11/21)
  • 『クオリアと人工意識』講談社 (2020/7/15)
  • 『もうイライラしない! 怒らない脳 怒る自分、キレる他人に対処する科学的メソッド』徳間書店 (2020/3/19)
  • 『孤独になると結果が出せる』廣済堂出版 (2020/3/3)
  • 『眠れなくなるほど面白い 図解 脳の話: ヒトの脳はフシギでいっぱい 身近な疑問でナゾを解明』日本文芸社 (2020/1/29)
  • 『脳とクオリア なぜ脳に心が生まれるのか』講談社 (2019/10/12)
  • 『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』河出書房新社 (2019/9/6)
  • 『脳がめざめる「教養」』日本実業出版社 (2019/8/20)
  • 『生きる──どんなにひどい世界でも』主婦と生活社 (2019/7/19)
  • 『ど忘れをチャンスに変える思い出す力: 記憶脳からアウトプット脳へ!』河出書房新社 (2019/7/11)
  • 『なぜ日本の当たり前に世界は熱狂するのか』KADOKAWA (2019/5/10)
  • 『本当に頭のいい子を育てる 世界標準の勉強法』PHP研究所 (2019/4/16)
  • 『「書く」習慣で脳は本気になる』廣済堂出版 (2019/3/29)
  • 『「いい人」をやめる脳の習慣』学研プラス (2018/11/27)
  • 『5歳までにやっておきたい 英語が得意な脳の育て方』日本実業出版社 (2018/7/26)
  • 『最高の雑談力: 結果を出している人の脳の使い方』徳間書店 (2018/6/12)
  • 『IKIGAI: 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣』新潮社 (2018/5/31)
  • 『結果を出せる人の脳の習慣 「初めて」を増やすと脳は急成長する』廣済堂出版 (2018/4/28)
  • 『脳リミットのはずし方』河出書房新社 (2018/3/14)
  • 『続ける脳 最新科学でわかった! 必ず結果を出す方法』SBクリエイティブ (2018/1/6)
  • 『脳が最高に冴える快眠法』河出書房新社 (2017/11/7)
  • 『膨大な仕事を一瞬でさばく 瞬間集中脳』すばる舎 (2017/9/21)
  • 『脳がワクワクする「語学」勉強法』PHP研究所 (2017/9/1)
  • 『5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方』日本実業出版社 (2017/8/10)
  • 『脳を鍛える茂木式マインドフルネス』世界文化社 (2017/6/10)
  • 『最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!』河出書房新社 (2016/11/12)
  • 『脳を最高に活かせる人の朝時間』河出書房新社 (2016/8/8)
  • 『最強英語脳を作る』ベストセラーズ (2016/7/9)
  • 『走り方で脳が変わる!』講談社 (2016/6/10)
  • 『もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方』学研プラス (2016/4/19)
  • 『脳を活かす生活術 希望の道具箱』PHP研究所 (2016/4/15)
  • 『あなたにもわかる相対性理論』PHP研究所 (2016/4/15)
  • 『脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」に変える』PHP研究所 (2016/4/15)
  • 『学問のしくみ事典』日本実業出版社 (2016/3/19)
  • 『「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本: 物忘れしない脳の作り方』徳間書店 (2015/12/24)
  • 『成功脳と失敗脳』総合法令出版 (2015/11/20)
  • 『幸せとは、気づくことである―仕事も人生も最高に楽しくなる脳の活用法』プレジデント社 (2015/9/10)
  • 『教養の体幹を鍛える英語トレーニング』夜間飛行; 四六版 (2015/7/7)
  • 『頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊』三笠書房 (2015/6/24)
  • 『生命と偶有性』新潮社 (2015/5/29)
  • 『「赤毛のアン」で英語づけ』夜間飛行 (2014/8/5)
  • 『茂木健一郎の脳がときめく言葉の魔法』かんき出版 (2014/4/23)
  • 『脳科学者・茂木健一郎の人生相談』第三文明社 (2014/3/5)
  • 『新しい日本の愛し方』新潮社 (2013/4/17)
  • 『幸福になる「脳の使い方」』PHP研究所 (2013/1/17)
  • 『挑戦する脳』集英社 (2012/7/13)
  • 『こころと脳の対話』新潮社 (2011/6/26)
  • 『モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう! 学生・ビジネスマンがひとりでできる!』朝日出版社 (2011/4/25)
  • 『脳の王国』小学館 (2011/1/31)
  • 『言葉で世界を変えよう 万葉集から現代俳句へ』東京書籍 (2010/7/17)
  • 『脳が変わる生き方』PHP研究所 (2009/11/5)
  • 『セレンディピティの時代 偶然の幸運に出会う方法』講談社 (2009/6/12)
  • 『人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答』新潮社 (2009/4/1)
  • 『感動する脳』PHP研究所 (2009/4/1)
  • 『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法』講談社 (2008/12/12)
  • 『茂木健一郎の脳科学講義』筑摩書房 (2008/10/8)
  • 『すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト』PHP研究所 (2007/12/14)
  • 『脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」』PHP研究所 (2007/12/4)
  • 『欲望する脳』集英社 (2007/11/16)
  • 『生きて死ぬ私』筑摩書房 (2006/5/1)
  • 『クオリア入門―心が脳を感じるとき』筑摩書房 (2006/3/9)
  • 『脳と創造性 「この私」というクオリアへ』PHP研究所 (2005/3/19)
  • 『意識とはなにか』筑摩書房 (2003/10/7)

茂木健一郎の著作一覧:https://amzn.to/3idy7qa

茂木健一郎の名言集

その人でなければ発することのできない言葉、
人生の重みを感じさせる発言の前に、
私たちはハッとして立ち止まる。
私たちが欲しいのは、
全人類を平均したような優等生な回答ではない。

by 茂木健一郎

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松下幸之助の求める「自分は運がいい」と言う人は、
つまりは、周辺が見えていて、
機を見るに敏で、進むべきときは進み、
退くべきときは退く人のことを言うのだろう。
すべてが自分の実力、手柄だという人はかえってあやうい。

by 茂木健一郎

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コラム化待ち名言

※旧サイト掲載分です。順番にコラム化していっています。

自分の欠点を自分で笑う。
一流といわれる人は、
それができています。

by 茂木健一郎

ドーパミンが分泌されるためには、
実はその喜びの中身が非常に重要。
やさしすぎても
難しすぎてもダメ。
やや「無理めの課題」を自分に与え、
それに全力を出してがんばり達成する、
というのが大事なんです。

(※ドーパミン…快感ホルモン)

by 茂木健一郎

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