太田光の名言

お笑いは、
人間が不完全であることを、
表現する職業だと思う。
そして、その不完全さを愛しているのが、
お笑いだと思う。

by 太田光

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はお笑いタレントの太田光さんの名言を
取り上げさせていただきました。

お笑いとは何かについて語られた言葉ですが、
不完全である人間を愛すこと。
これがお笑いであると太田光さんは述べられています。

学生の頃は常に問題には正解があり、
正しい解がこの世界にはあるんだと学んでいくのですが、
大人になって感じるのは、世の中には正解なんてものはないってことです。

世の中の問題に対して、絶対的な正解というものがあるのならば、
だれも悩みません。
立場や状況によって最適解もかわっていく。
だからこそ、人間同士の衝突があり、
わかりあえない関係も生まれる。

だけれどそれをマイナスに捉える必要もないのかなと思うのです。
完璧な人なんていないこと、世の中に正解なんてないということ。
あるのは、我々が決断し選択していくということだけです。

完成なんて永遠にない。完璧な状態なんて永遠にこない。
だからこそ人生は面白いのでしょう。
人間の不完全さを嘆くのではなく、不完全さこそが面白いと捉える。
我々が社会を生きていくとき大事なのは、
「不完全さを愛する」という視点ではないかと思うのです。

今日の正解が100年後の正解と違うかもしれないと同じように、
大嫌いなあの人の短所も活きる時代がくるかもしれない。
世の中は永遠に変わっていくのですから、
これが正解と思う方が危険なのです。

その状況状況において最適解を人類は探し続けてきました。
それはこれからも変わらないでしょう。
みんなで話し合い、そのときの最適解を選択する。
人類にできることはこれしかありません。

そんな最適解も往々にして間違うことがある。
人間は間違う生き物であるという前提にたって、
生きていきたいものです。

太田光のプロフィール

太田 光(おおた ひかり/1965年5月13日-)は、埼玉県入間郡福岡町(現:ふじみ野市)出身の漫才師、お笑いタレント司会者。田中裕二との漫才コンビ「爆笑問題」のボケ担当として知られる人物。1988年にお笑いコンビ・爆笑問題としてデビュー。荒唐無稽且つ過激なボケや政治・哲学的な言動で注目を集め人気を博す。お笑いタレントとしてバラエティ番組などで活躍する一方で、作詞家やエッセイストとして文化人的な発言でも注目されている。また、尊敬する芸人は「ビートたけし」と公言しており、影響も大きく受けている模様。芸風としては著名人の不祥事や事件をネタにするブラック・ユーモアが得意な事でも知られている。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『芸人人語 コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編』朝日新聞出版 (2022/9/20)
  • 『芸人人語』朝日新聞出版 (2020/12/18)
  • 『違和感』扶桑社 (2020/9/25)
  • 『憲法九条の「損」と「得」』扶桑社 (2020/1/24)
  • 『「言葉」が暴走する時代の処世術』集英社 (2019/12/17)
  • 『向田邦子の陽射し』文藝春秋 (2014/2/10)
  • 『文明の子』ダイヤモンド社 (2012/1/20)
  • 『マボロシの鳥』新潮社 (2010/10/29)
  • 『パラレルな世紀への跳躍』集英社 (2007/3/20)
  • 『憲法九条を世界遺産に』集英社 (2006/8/12)
  • 『ヒレハレ草』幻冬舎 (2004/8/1)
  • 『天下御免の向こう見ず』幻冬舎 (2004/6/1)
  • 『爆笑問題・太田光自伝』小学館 (2001/6/6)

太田光の著作一覧:https://amzn.to/3YVZVA0

コラム化待ち名言

※旧サイト掲載分です。順番にコラム化していっています。

「みんなが」ってのが大嫌い。
『みんな』ってどこにいるんだよ。
連れて来いよ、その『みんな』を。
俺とお前の話で、なんで『みんな』が
関係してくんだよって。
「みんな」がどう言ってたかって
関係ないでしょう?

by 太田光

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