小笠原貞宗の名言

「礼の用、和を貴う」
(意味:礼儀は、人と人との関係を和やかにする)

by 小笠原貞宗

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は信濃小笠原氏の当主である小笠原貞宗さんの名言を
取り上げさせていただきました。

700年ほど前の言葉になるのですが、
その時代から人間関係の基本は礼儀であるとされていたようです。

もちろん、人には相性というものがあり、
どうしてもこの人は無理ということもあるでしょうが、
礼節を欠いていただけという場合も少なくありません。

私の前の職場でも言葉遣いも態度も学生レベルで、
周囲の同僚からものすごく嫌われていた方がいたのですが、
これはその人の価値観や個性という前の段階である、
礼節を適切に身につけなかったからだなと思ったものです。

多様性の時代とは言いますが、
これはその国の礼節を守った上での言葉だと思います。
そして礼節を守っていればどの職場でも
それほど大きな人間関係の軋轢は生まれないのではないかと思うのです。

礼節を守った上で起きる人間関係の軋轢というものは、
それぞれの価値観や個性といった変えられないものが大きいので、
それは多様性の観点で受け入れ、礼節といった学習で変えられるものは指導する。
これが遠く昔から続く人間関係の基本ではないでしょうか。

小笠原貞宗のプロフィール

小笠原 貞宗(おがさわら さだむね)は、鎌倉時代後期から室町時代前期にかけて活躍した武将。「弓馬の師範」を務めた人物として有名。「小笠原」という性は、高倉天皇から授かったと言われており、今日まで弓馬の伝統を伝えていることで有名な家系でもあります。ちなみに、「馬に乗りながら弓を射る」というTVでよく見る光景ですが、弓馬には大きく分けると「武田流」と「小笠原流」があり、この2つの流派が切磋琢磨しながら「弓馬の伝統」を守り続けています。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

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