沖幸子の名言

“息継ぎ”をしなければ、遠くまで泳げないように、
適度な”息抜き”をしなければ、
長い人生を軽やかに歩き続けることが出来ないのです。
ですから、心と体を癒し、
新たなエネルギーを手に入れる「休日」は、
しっかりと確保する必要があります。
忙しい人は、丸一日全部、
時間をとる必要はありません。
休日の早朝1~2時間でいいのです。
「自分を大切にするひとりの時間」を、
計画的にもつことで、疲れもストレスも減り、
心と体の隅々にまで栄養が行きわたっていくのです。

by 沖幸子

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は家事サポートサービス「フラオ グルッペ」の代表
の沖幸子さんの名言を取り上げさせていただきました。

「長い人生、息抜きしなければやっていけないよ」という
沖幸子さんの優しい言葉なのですが、
「自分を大切にするひとりの時間」というのは本当に大事で、
歳を重ねるごとにその大切さが身に染みています。

生産性というものに取りつかれて、
生産性のあることしかできなくなっている人もいるのではないかと思うのですが、
我々は何かをひたすら生み出すためだけに生まれてきた機械ではないのです。
人生を楽しみ、味わうために生まれてきた人間です。

効率や成果が求められるビジネスシーンを駆け抜け、
訪れる休日。そんな休日にも効率や成果の基準を持ち込んでしまっている人はいませんか?
休日とは読んで字のごとく、休む日。
心と身体をゆっくり休ませ、英気を養う。
そんな時間が長い人生を生きていくうえでは非常に重要です。

沖幸子さんは早朝1~2時間でいいと述べられていますが、
時間というよりは、自分が心から癒され、楽しめる時間を持つ
ということに意味があるように思います。

楽しむ時間がなかったら、
一体なんのために毎日がんばって生きているのかわからなくなってしまいます。
自分の人生においてどこで楽しむのか。
ここを意識して日々の生活をおくっていきたいものです。

沖幸子のプロフィール

沖 幸子(おき さちこ)は、兵庫県出身の生活評論家エッセイスト経営者。家事サポートサービス「フラオ グルッペ」の代表を務める人物であり、大学客員教授(起業論)や経済産業省、厚生労働省などの政府審議会委員なども務める。神戸大学を卒業後、ANA、洗剤メーカーを経て、ドイツ、イギリス、オランダで生活マーケティングを学び、グローバルな視点を持つ暮らしのデザイナー・女性起業家としてテレビ・ラジオ・雑誌などで活躍。「そうじのカリスマ」として知られるようになり、家事・暮らしが楽しくなる数々のエッセイや評論は「沖マジック」として話題になった。

参考文献・出典:『70からはメリハリ元気で自然な暮らし』祥伝社 (2022/3/1)

主な著作

  • 『70からはメリハリ元気で自然な暮らし』祥伝社 (2022/3/1)
  • 『50過ぎたら、お金は賢く、心はぜいたく』祥伝社 (2021/8/11)
  • 『60からは 喜びはかけ算 悲しみは割り算』世界文化社 (2021/7/31)
  • 『50過ぎたら、住まいは安全、そうじは要領』祥伝社 (2020/11/1)
  • 『50過ぎたら、暮らしは単純、気持ちは豊かに』祥伝社 (2019/11/1)
  • 『片づけはほんのひと手間 掃除の極意を禅に学ぶ』祥伝社 (2019/4/12)
  • 『50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算〈知識より知恵編〉』祥伝社 (2017/11/2)
  • 『部屋も心も軽くなる「小さく暮らす」知恵』青春出版社 (2017/5/25)
  • 『こころとからだのネジを緩めればうまくいく』プレジデント社 (2017/3/28)
  • 『禅と掃除 清々しく暮らす』祥伝社 (2016/7/29)
  • 『50過ぎたら、家事はわり算、知恵はかけ算 美しく生きるための人生のかくし味』祥伝社 (2016/7/13)
  • 『四季に寄り添い、いやされる暮らし』KADOKAWA (2016/3/11)
  • 『人生を豊かにする 小さな1分の習慣』主婦と生活社 (2015/5/29)
  • 『四季折々家しごと -50歳から楽しむ暮らしのあれこれ』大和出版 (2015/5/16)
  • 『毎日が輝く、ものと私のいい関係』KADOKAWA/メディアファクトリー (2014/9/19)
  • 『50過ぎたら見つけたい 人生の”落としどころ”』祥伝社 (2014/4/11)
  • 『気づけばピカピカ!1日1分そうじ』二見書房 (2010/5/26)
  • 『目からウロコのお掃除の裏ワザ』PHP研究所 (2009/12/12)
  • 『ドイツ流「楽しい掃除」の法則』三笠書房 (2009/10/20)
  • 『生活美人』PHP研究所 (2009/3/2)
  • 『パパッと楽しく! 沖マジックでハッピーお掃除』角川ザテレビジョン (2007/3/22)
  • 『タオル一本で家中ピッカピカ―手間もお金も場所もいらないプロの方法』大和出版 (2004/12/1)
  • 『暮らしのレッスン12カ月―家事が楽しくなる110のヒント』PHP研究所 (2002/10/1)
  • 『ドイツおばあちゃんのシンプル家事の知恵』PHP研究所 (2002/2/1)

沖幸子の著作一覧:https://amzn.to/3iDmLfH

コラム化待ち名言

※旧サイト掲載分です。順番にコラム化していっています。

毎日の生活を雑にこなしても、丁寧にやっても、
実は、それにかかる時間はあまり差がありません。
雑にすれば心が寂しく、
丁寧にやれば心が優しくなります。

by 沖幸子

たくさんのことを一度にやろうとすると、
あれもこれもと気が散って、
結局、何も出来なかったということがあります。
夢を実現したい、
何かを成し遂げたいと思うのなら、
「何をすればいいのか」を考えるよりも、
「何をしなくてもいいのか」
を考えることがコツです。
「価値ある大切なこと」に集中する。
これが出来れば、人生がさらに充実し、
実りの多いものになります。

by 沖幸子

最初からやりがいのある仕事は、
どこを探してもありません。
また、世の中にカッコいい仕事なども、
存在しないのです。
晴れの日も、雨の日も風の日も嵐の日も、
知恵を出しながら働き続けることではじめて、
“やりがい”が生まれてくるのです。
自分の身につけた技術や能力を活かして、
新しい道を切り拓いていく努力。
そして仕事を通じて自分が成長し、育つ実感。
そのよろこびが、働く幸せであり、
大きな”やりがい”なのです。

by 沖幸子

私たちは、行動することは出来ても、
結果まではコントロール出来ません。
結果は、そのときどきの環境やタイミング、
あるいは運に左右されるものです。
ですから、その結果がよかろうが、悪かろうが、
むやみに舞い上がったり、
やたらと悲しがったりしないことです。
普段から私たちにできることは、
その一瞬にベストを尽くすことだけ。

by 沖幸子

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