小池一夫の名言 第7集

「何者にもならない人生でもいいんだよ」
って言ってあげたい。

by 小池一夫

『自分のせいだと思わない。: 小池一夫の人間関係に執着しない233の言葉』ポプラ社 (2019/9/13)より

出典元書籍:https://amzn.to/3WqNytt

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は作家の小池一夫さんの名言を
取り上げさせていただきました。

もちろん、人間には無限の可能性があるわけで、
頑張れば頑張った分だけ能力は伸びていく。
だけど、そこには能力を伸ばさない自由もあるわけで、
この世界において「何者にもならない人生」という価値観も認められてよいはずです。

小さい頃に「将来は何になりたいの?」と親に聞かれ、
あんまりしょうもないライン言ったら駄目なんだろうなと子供ながらに思い、
「パイロットになりたい」と思ってもないことを言っていたものですが、
この質問は、何か立派な目標がないとだめだよということを植え付けてしまう気がします。

立派な人間にならなくても、立派な目標がなくとも、
人生を大いに楽しめればそれでいいんだよということを、
自分の子供には伝えたいものです。

自分には何も目標がないと悩んでいる人もいますが、
目標があってもいいし、別になくてもいい。
人生とは何かを成すために与えられた義務の時間ではありません。
なんでもすることのできるチャンスの時間です。

そして自分の人生を誰かに評価してもらうものでもありません。
自分で自分の人生を振り返ったときに「いい人生だった」と後悔がないならそれでよし。
自分の命を味わい、生ききる。それでいいのではないでしょうか。

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