ジョアン・ミロのプロフィール

ジョアン・ミロ(Joan Miro/1893年4月20日-1983年12月25日/男性)は、スペインの画家、芸術家。カタルーニャ州バルセロナ出身。カスティーリャ語読みでホアン・ミロとも表記される。アンドレ・ブルトン(シュルレアリスム運動の主唱者)と出会い、シュルレアリスム運動(超現実主義と訳される思想活動)に参加したことからシュルレアリストとされることも多いが、古典的・写実的描法を用いることが多い他のシュルレアリストたちの作風とは異なり、激しいデフォルメや激しい色使いなど生命感溢れる作品は20世紀美術において独自の地位を確立(ただし、ブルトンは自由奔放なミロの作風こそがシュルレアリスムであるとして、シュルレアリストのグループの一員として迎えられた)。

Created March 25, 2017

主な作品

  • 1917年『V・ヌビオラの肖像』(初期の油彩画)
  • 1924年-1925年『カタルーニャの農夫の頭』(油彩と鉛筆で制作した絵画)
  • 1935年-1936年『変身』(コラージュとスケッチで制作した連作絵画)
  • 1936年『メゾナイトの絵画』(27枚の抽象絵画からなる連作絵画)
  • 1937年『階段を昇る裸婦』(厚紙に鉛筆と木炭で描いたスケッチ)
  • 1937年『古い靴のある静物』(油彩画)
  • 1940年-1941年『星座』(ガッシュと油淡彩で紙に描いた23枚からなる連作)
  • 1942年-1944年『バルセロナ・シリーズ』(50点からなるモノクロのリトグラフの連作)
  • 1968年-1973年『1968年5月』(絵画)
  • 1968年-1973年『航海士の希望』(連作絵画)
  • 1974年『王太子殿下』(彫刻)
  • 1974年『国王陛下』(オブジェ)
  • 1974年『女王陛下』(オブジェ)
  • 1974年『星座に向かって飛び立つ手』(絵画)

ジョアン・ミロ(ホアン・ミロ)の名言集

『Brainy Quote』より

作品は魂に火をつけて
構想されるべきものだ。

だが制作においては
客観的な冷静さが必要となる。

意訳・要約

絵画における色とは
音楽における音符であり
詩における言葉である。

意訳・要約

『AZ Quote』より

芸術において最も重要なのは
作品そのものではなく
どんな種を蒔けるかだ。

意訳・要約

絵画や詩とは
愛を描く手段です。

意訳・要約

シンプルであること。
これは自由を獲得することを意味する。

意訳・要約

参考文献・出典

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