ヘルマン・ヘッセのプロフィール

ヘルマン・カール・ヘッセ(Hermann Hesse, Hermann Karl Hesse/1877年7月2日-1962年8月9日/男性)は、20世紀のドイツ文学を代表する文学者の一人。ドイツ南部のヴュルテンベルク王国カルフ出身(国籍はドイツとスイス)。様々な職に就きながら著述活動を行い、南ドイツの風物の中での穏やかな人間の生き方を描いた作品を数多く残した。また水彩画も手掛け、自身の絵を添えた詩文集なども発表。1946年にノーベル文学賞とゲーテ賞を受賞。

Created March 26, 2017

主な作品

  • 1904年『郷愁』Peter Camenzind
  • 1906年『車輪の下』Unterm Rad
  • 1910年『春の嵐』Gertrud
  • 1915年『クヌルプ(漂泊の魂)』Knulp
  • 1916年『青春は美わし』Schon ist die Jugend
  • 1919年『デミアン』Demian
  • 1919年『メルヒェン』Marchen
  • 1922年『シッダールタ』Siddhartha
  • 1927年『荒野のおおかみ』Der Steppenwolf
  • 1930年『知と愛(ナルチスとゴルトムント)』Narziss und Goldmund
  • 1931年『少年の日の思い出』Jugendgedenken
  • 1943年『ガラス玉演戯』Das Glasperlenspiel
  • 1951年『晩年の散文』Spate Prosa

ヘルマン・ヘッセの名言集

未分類

旧サイトで公開していた参考文献・出典元が特定できていない分です。詳細がわかりしだい追記・分類します。

愛されることが幸せだと
誰もが思っている。

しかし、実際のところ
愛することこそが幸せなんだ。

苦難はそれを
恐れているとつらいものだ。

そして、それに
不満ばかり言っていると苦しくなる。

そこから逃げようとすると
追いかけてくる。

逃げてはいけない。
文句を言ってはいけない。
恐れてもいけない。

それを愛しなさい。
苦難の本質を味わいなさい。
全力で取り組みなさい。

嫌がってはいけません。
苦しいのは逃げているからです。
それ以外ではありません。

運命とは
どこかよそからやってくるものではなく

自分の心の中で
成長するものである。

自分の道を進む人は
誰でも英雄です。

君がどんなに
遠い夢を見たとしても

君自身が可能性を信じる限り
それは手の届くところにある。

人生は一頭の馬である。
軽快なたくましい馬である。

人間はそれを騎手のように
大胆にそして細心に取り扱わなければならない。

人生の義務は
たったひとつしかない。
それは幸福になることなんだ。

世の中に美しいものが
沢山あることを思うと自分は死ねなかった。

だから君も
死ぬには美しすぎるものが
人生には多々あるということを覚えておいてほしい。

救いの道は
右にいこうが
左にいこうが見つけることはできない。

それは
あなたの心の中にある。

神が人に絶望を与えるのは
その人を殺すためではない。
新しい生命を呼び起こすためである。

人生に対抗する最善の武器は
勇気とわがままと忍耐です。

勇気は強くし
わがままは冗談を言わせ
忍耐は落ちつきを与えます。

木に耳を傾ける者は
真理を知る。

木は教養も処分も説かない。
木は個々のことにとらわれず
生の根本法則を説く。

参考文献・出典

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