ビリー・ワイルダーのプロフィール
ビリー・ワイルダー(Billy Wilder/1906年6月22日-2002年3月27日/男性)は、アメリカの映画監督、脚本家、プロデューサー。本名はザムエル・ヴィルダー(Samuel Wilder)。オーストリア=ハンガリー帝国ズーハ出身(国籍はオーストリア/アメリカ)。50年以上に渡って映画界で活躍した映画監督であり、60本を超える作品に携わった。
Created April 19, 2017
主な作品(監督作)
- 1942年『少佐と少女』(主演:ジンジャー・ロジャース)
- 1944年『深夜の告白』(主演:フレッド・マクマレイ)
- 1945年『失われた週末』アカデミー監督賞・脚色賞/カンヌ国際映画祭グランプリ/ゴールデングローブ賞監督賞(主演:レイ・ミランド)
- 1948年『皇帝円舞曲』(主演:ビング・クロスビー/ジョーン・フォンテイン)
- 1950年『サンセット大通り』アカデミー脚本賞/ゴールデングローブ賞監督賞(主演:グロリア・スワンソン)
- 1951年『地獄の英雄』ヴェネツィア国際映画祭国際賞(主演:カーク・ダグラス)
- 1954年『麗しのサブリナ』ゴールデングローブ賞監督賞(主演:オードリー・ヘプバーン/ハンフリー・ボガート)
- 1955年『七年目の浮気』(主演:マリリン・モンロー/トム・イーウェル)
- 1957年『情婦』(主演:タイロン・パワー)
- 1957年『昼下りの情事』(主演:ゲイリー・クーパー)
- 1959年『お熱いのがお好き』(主演:トニー・カーティス/ジャック・レモン/マリリン・モンロー)
- 1963年『あなただけ今晩は』(主演:ジャック・レモン)
ビリー・ワイルダーの名言集
『Brainy Quote』より
朝起きるときに
わくわくするような夢を持つこと。意訳・要約
真実を他人に伝えるならば
面白おかしくすること。
さもないととんでもないことになる。意訳・要約
本能に正直に。
間違ったっていいんですから。意訳・要約
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人はハッピーな時に
最高の仕事が出来る。抜粋