ディエゴ・ファッブリのプロフィール
ディエゴ・ファッブリ(Diego Fabbri/1911年7月2日-1980年8月14日/男性)は、イタリアの劇作家、小説家、脚本家。1959年に映画「ロベレ将軍」(監督/ロベルト・ロッセリーニ)でサンフランシスコ国際映画祭金門賞脚本賞を受賞(共同執筆作)。1973年にはイタリア共和国政府から功労勲章を授与される。没後の2000年に出身地であるエミリア=ロマーニャ州にはフォルリ・ディエゴ・ファッブリ劇場が建設された。
Created August 25, 2017
主な作品(脚本・原案・原作)
- 『家族の裁判』
- 『嘘つき女』
- 『故郷から遠く離れて』
- 『知られざる女の肖像』
- 『不条理な悪徳』
- 『トーマス・アキナス』
- 『イエスの審判』
- 『二度目はずっと少なく』
- 『価値の尺度についての裁判』
- 『君の影は私のもの』
ディエゴ・ファッブリの名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
相手の欠点を
そのまま受け入れること。
これを愛と呼ぶ。抜粋・略