エリザベート・バダンテールのプロフィール
エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter/1944年3月5日-/女性)は、フランスの心理学者、社会学者、歴史家、哲学者。ブローニュ=ビヤンクール出身。フランスの啓蒙主義思想やフェミニズム、ジェンダー社会学に関する著書で広く知られている人物。
Created April 21, 2018
主な著書
- 『母性という神話』筑摩書房(訳:鈴木晶)
- 『XY―男とは何か』筑摩書房(訳:上村くにこ,饗庭千代子)
- 『男は女 女は男』筑摩書房(訳:上村くにこ,饗庭千代子)
- 『母性のゆくえ:「よき母」はどう語られるか』春秋社(訳:松永りえ)
- 『プラス・ラブ:母性本能という神話の終焉』サンリオ(訳:鈴木晶)
- 『ふたりのエミリー:18世紀における女性の野心』筑摩書房(訳:中島ひかる,武田満里子)
エリザベート・バダンテールの名言集
未分類
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愛とは
非常に不安定なもの。そして、それは
日々築いていくもの。抜粋・略
理想を叶えるには
対価を払わなければなりません。意訳・要約