藤田弓子のプロフィール
藤田弓子(ふじた ゆみこ/1945年9月12日-/女性)は、東京都目黒区出身の女優、声優。東京都立城南高等学校卒業後、文学座に入る。1967年に『カンガルー』で初舞台。1968年の『あしたこそ』でヒロインを演じ、人気を得る。1973年7月から1975年3月まで、フジテレビ系の人気番組『小川宏ショー』のサブ司会者を務め、朝の顔となる。1985年、『さびしんぼう』での尾美としのりの母親役の演技でキネマ旬報最優秀助演女優賞を受賞。女優業の傍ら、日本テレビ系列の『遠くへ行きたい』などで、旅番組の案内役としても度々出演している。ほかテレビ、舞台、講演でも活躍中。
Created March 29, 2021
主な著書
- 『藤田弓子のわがままダイエット』マガジンランド
- 『肩に三〇の空をのせて』大和書房
- 『星屑あつめてスパイスかけて―東南アジアおんなひとり旅』早稲田編集企画室
- 『このひとにあいたい』主婦の友社
藤田弓子の名言集
『PHP2021年4月号:心がぐーんと強くなる小さな習慣』PHP研究所より
人を泣かせるより
笑わせるほうが難しい。抜粋・略
未分類
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夢にこだわりすぎると
目の前の大事なものを見失うこともあると思うんです。若い時の夢に対する思いは
矢も盾もたまらないものがあって、
目の前に幸せがあることに気が付かない。
すごく大事なものを捨ててしまうこともあるんですよね。抜粋・略