アレックス・ロビラのプロフィール

アレックス・ロビラ(Alex Rovira/1969年3月1日-/男性)は、スペイン・バルセロナ出身の実業家作家経済学者。ヨーロッパの名門ビジネススクール「ESADE」を卒業後、民間企業でマーケティングのキャリアを積んだ後、1996年にコンサルティング会社を設立。クライアントにはヒューレット・パッカード、マイクロソフト、ソニー、モルガン・スタンレーなど世界の一流企業が名を連ねている。世界75カ国以上で出版され、日本でも170万部を突破したベストセラー『Good Luck』の共著者であり、その他にも国際的なベストセラー書を生み出すなど、作家としても大きな成功を収めている。

Created April 5, 2021

主な著書


著書一覧を表示

  • 『Good Luck』ポプラ社
  • 『ザ・ワーズ 心を癒す言葉』ポプラ社
  • 『Seven Powers』ポプラ社
  • 『幸福の迷宮』ゴマブックス
  • 『人生の贈り物』ポプラ社
  • 『グッドクライシス』CCCメディアハウス
  • 『Letters to Me』ポプラ社
  • 『もうひとつのグッドラック物語』ポプラ社
  • 『TREASURE MAP―成功への大航海』アチーブメント出版

アレックス・ロビラの名言集

未分類

参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。

挑戦なくして
成功はありえない。

抜粋・略

最大の挫折は、
失敗したときではなく、
挑戦すらしなかったときに訪れる。

抜粋・略

未来には必ず試練や挫折、
逆境が待っている。

でも転んだら、
同じ数だけ立ち上がるんだ。

抜粋・略

心の強さは、
才能や能力とは関係がない。
行動を起こせるかどうかだ。

抜粋・略

人生には
2つの宝物が与えられている。
ひとつは時間、そしてもうひとつは
選択の自由だ。

時間を慎重に使い、
心の命じるままに道を選ぶといい。

抜粋・略

稽古を忘れてはいけないよ。
日々の積み重ねが
未来への下ごしらえになるのだからね。

抜粋・略

木々は自分たちが
何者であるかなどと考えはしない。
自分の限界を決めつけたりもしない。

根をはり、光を求め、
成長してゆくだけだ。

抜粋・略

自分が何者なのかと問うことは、
自分にとって一番の壁になる。

抜粋・略

おまえの運命は、
まだ決まってもいなければ、
用意されてもいない。

何かに出会い、
何に屈するか。

それを決めるのは、
おまえ自身でしかない。

抜粋・略

生きるということは、
自分の決断に責任を持つこと。

その責任の下に、
本当の自由が横たわっている。

抜粋・略

未来が知りたいのであれば、
今、自分で作ってしまえ。

抜粋・略

手の届きそうな現実ばかりに
目を向けるのではなく、
さらに先を想像し、見据え、
心の赴くままに進みなさい。

抜粋・略

人はときより、
時を待つあまりなにもせずに
過ごしてしまいがちだ。

今できない理由など、
何も無いはずだよ。

抜粋・略

勇気とは、やみくもに
恐怖心を捨てることではなく、
危険をおかしてでも
挑むべきことがある。
と気づくことなのだ。

抜粋・略

人にとって最大の悲劇のひとつは
「自分にできるわけがない」
とすぐに決めつけてしまうことさ。

抜粋・略

自分を完全だと感じてしまったとき、
人はうぬぼれという悪魔に
食われてしまうだろう。

抜粋・略

もし、何かがうまくいかないなら、
自分がそれにどれだけの力を注いでいるか、
自問自答してみればいい。

失敗して誰かを責めるなど、
愚の骨頂だよ。

抜粋・略

辿りつくには、
旅立たなければならない。

抜粋・略

自分で答えを見つけられるのに、
ほかの誰かに訊いたりしちゃだめだ。

抜粋・略

何か大きなことを成し遂げたい
と思う者は多いが、

そのために小さなことを
こつこつやろうという者は少ない。

だが、小さなことを
積み上げられる者だけが、
偉大なことを達成できるのだ。

抜粋・略

参考文献・出典

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  • アレックス・ロビラ『Good Luck』ポプラ社(2004). Profile and Quote part.
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