山中伸弥のプロフィール

山中 伸弥(やまなか しんや/1962年9月4日-/男性)は、大阪府枚岡市出身の医学者。京都大学iPS細胞研究所所長・教授。iPS細胞研究で知られる医学者であり、2012年に「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」によりノーベル生理学・医学賞を生物学者のジョン・ガードン(John Gurdon)と共に受賞。元々は臨床医志望であり、神戸大学卒業後は国立大阪病院整形外科で臨床研修医として勤務。しかし重症患者を救うを研究するために研究者志望へと変更。1989年に大阪市立大学大学院へ入学。その後、カリフォルニア大学サンフランシスコ校グラッドストーン研究所へ博士研究員として留学を行い、トーマス・イネラリティの下でiPS細胞研究を開始。帰国後は日本学術振興会特別研究員、大阪市立大学薬理学教室助手を経て、奈良先端科学技術大学院大学で研究を行う。同大学在籍時にiPS細胞の開発に成功し、2004年に京都大学へ移る。2006年にアメリカの学術雑誌セルにマウス人工多能性幹細胞(iPS細胞)の論文を発表。翌年にヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)を科学誌セルに論文として発表し、世界的な注目を集める。2008年に紫綬褒章、2010年に文化功労者、2012年に文化勲章を受章。

Created May 3, 2021

主な著書


著書一覧を表示

  • 『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』講談社
  • 『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」』講談社
  • 『賢く生きるより 辛抱強いバカになれ』朝日新聞出版
  • 『走り続ける力』毎日新聞出版(インプレス)
  • 『友情2 平尾誠二を忘れない』講談社
  • 『僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう』文藝春秋
  • 『人間の未来 AIの未来』講談社
  • 『「大発見」の思考法』文藝春秋

山中伸弥の名言集

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』致知出版社より

何か悪いことが起こった時は
「身から出たサビ」
つまり自分のせいだと考え

反対にいいことが起こったときは
「おかげさま」と思う。

この二つを
私自身のモットーにしてきました。

抜粋・略

上手くいくと自分が努力をしたからだと
つい思ってしまうものですが
その割合って実は少ない。

周りの人の支えや助けがあって
初めて物事は上手くいくんですね。

抜粋・略

未分類

参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。

仮説が外れることなんて
よくあることです。

失敗するからこそ
「なぜ」という
疑問が生まれる。

その原因を探って
再チャレンジすることで
新しい扉が開くんです。

失敗しなければ
成功は手に入らない
と断言してもいい。

抜粋・略

挫折や失敗こそ
新たな変化へのチャンス。

失敗は決して
恥ずかしいことでは
ありません。

恥ずかしいのは
失敗ではなく
失敗を恐れて何もしないこと。

抜粋・略

日本人はどちらかというと
失敗しないように
落ちこぼれないようにと
人生を歩もうとします。

日本の優秀な学生は
安定した大企業に就職しようと
する人が多いですが

アメリカだと優秀な人ほど
ベンチャー企業に行きたがる。

たとえ失敗したとしても
それで終わりではないと
知っているからです。

抜粋・略

米国で習った一番大切なことは、
研究者として成功するには
「ビジョンとハードワーク」
つまり目標をはっきり持ち、一生懸命やることです。

当時のロバート・メイリー所長が教えてくれました。
これは当たり前のようで難しい。
日本人は勤勉なのでハードワークは得意です。
でも、ビジョンがなければ無駄な努力になってしまう。

抜粋・略

研究者は基本的に失敗するもので、
そもそも失敗を良くないことだと考えると
研究はうまくいきません。

抜粋・略

生が尽きるまで生きるしかなくて、
それだったら楽しく生きよう。

抜粋・略

実験はうまくいっても、
結果が予想と違うということがほとんど。
でもそういう時こそがチャンス。

抜粋・略

1万年後、私たちとは全然違う生物が、
地球を支配していても不思議ではありません。

抜粋・略

何が良いのか悪いのかすぐには分からない。
一喜一憂せず淡々と頑張るしかない。

抜粋・略

9回失敗しないと、
なかなか1回の成功が手に入らない。

抜粋・略

仕事だけしていると、
効率が悪くなると思います。
飽きて集中力が落ちますから。

ときどき仕事とはまったく関係ないことに
没頭したほうが気分転換になるんですよ。

抜粋・略

本当に誰もやっていないことだったら、
どんな研究でも価値があると思っています。

だからこそ、若い研究者には、
誰かの真似ではないか、
繰り返しではないか意識してもらいたいのです。

本当のイノベーションは
未知の領域でしか見つからないのです。

抜粋・略

参考文献・出典

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  • 『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』致知出版社(2020). Profile and Quote part.
  • 山中伸弥. フリー百科事典 Wikipedia. Retrieved 2021年5月1日 (土) 12:59, UTC. URL. Profile part.
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