小栗旬のプロフィール
小栗旬(おぐり しゅん/1982年12月26日-/男性)は、東京都小平市出身の俳優、映画監督。父は舞台監督の小栗哲家(おぐり てつや)。妻はモデル・女優の山田優(やまだ ゆう)。1998年にドラマ『GTO』(吉川のぼる役)で連続ドラマに初めてレギュラー出演。2003年に蜷川幸雄演出の舞台に初出演。2007年に『オールナイトニッポン』のパーソナリティに抜擢。ドラマ『花より男子2
リターンズ』の花沢類役でブレイクし、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』の佐野泉役で更に人気に火をつけた。映画では主演作『キサラギ』、『クローズZERO』がヒット。2012年にドラマ『リッチマン、プアウーマン』が好評を博す。2017年に映画『銀魂』(坂田銀時役)に出演し、2017年実写邦画1位を記録。2021年にハリウッド映画『ゴジラvsコング』にてハリウッドデビュー。
Created July 16, 2021
主な出演作品
- 『日本沈没-希望のひと-』
- 『二つの祖国』
- 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』
- 『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』
- 『信長協奏曲』
- 『リッチマン、プアウーマン』
- 『荒川アンダー ザ ブリッジ』
- 『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』
- 『花より男子』
- 『電車男』
小栗旬の名言集
『「睡眠革命」ぐっすり、スヤスヤ♪病気リスクを徹底排除 (プレジデント2021年 7/30号)』プレジデント社より
新たな世界に飛び込むことへの
恐怖はあまり感じません。というのも、僕は自分に
期待していないからです。ネガティブに
思われるかもしれませんが
むしろ気負いすぎると
全力は出せないものです。新しい環境ではできるだけ
リラックスして楽しむことこそが
力を発揮するための一番の方法でしょう。抜粋・略
自分が俳優をできているのは
優れた人や環境との
素晴らしい出会いのおかげです。僕の力で掴み取ったと
思ったことは一度もありません。周りへの感謝のほうがはるかに大きく
それに応えることだけを考えているのです。抜粋・略
やりたいことを全力でやってないと
撮ってすらもらえない。
自分の思うようにやってこい。
(by 渡辺謙)抜粋・略
僕一人でできることは少なくても
僕がやれることをやれば
それが未来の誰かに繋がるかもしれません。抜粋・略
未分類
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青臭くたって
それが等身大の俺。抜粋・略
どんな人でも
本気で変えようと思ったら
何かを変えることができる。抜粋・略
第一線で戦い続ける大人に
出会うたびに思うんですけど偉ぶってる人って
ひとりもいないですよね。抜粋・略
今やっていることに
違和感を覚えた瞬間に
飛び出せる人は
強い人だと思うんです。抜粋・略