浅野忠信のプロフィール
浅野忠信(あさの ただのぶ/1973年11月27日-/男性)は、神奈川県出身の俳優。1988年にテレビドラマ「3年B組金八先生III」のオーディションに合格し、俳優デビュー。1990年に「バタアシ金魚」に脇役として出演し、映画デビューを果たす。その後、「岩井俊二」「是枝裕和」「青山真治」など新鋭監督の作品に数多く出演し、1996年の「Helpless」で映画初主演を演じた。主に映画作品を中心に活躍しているものの、テレビドラマ、バラエティ、CM、ラジオをはじめ、ソロアーティスト&バンドのボーカル&ギターとして音楽活動も行うなど、幅広い活躍を見せている人物。
Created July 19, 2021
主な出演作品
- 『幼な子われらに生まれ』
- 『淵に立つ』
- 『岸辺の旅』
- 『私の男』
- 『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』
- 『R246 STORY 224466』
- 『地雷を踏んだらサヨウナラ』
- 『白痴』
- 『鮫肌男と桃尻女』
- 『Helpless』
浅野忠信の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
一筋縄ではいかない、
個性もバラバラのスタッフたちが、
同じ目標に向かって
がむしゃらに映画作りに励んでいる。その空間が
僕にとっては妙に居心地が良かったんです。文句を言い、徹夜しながらも
仕事をし続ける大人たちだからこそ、
むしろ信用できた。抜粋・略
自分の身は、
自分で守るもの。抜粋・略
人はいつ危険な状況に陥るのか、
わからないのだから、好きなことは今のうちに、
やっておかないといけない。抜粋・略
面白いものは、
自分が作り出すものなんだ。抜粋・略
何かに突き動かされているというより、
自分の人生に起こる流れに
身を任せて進んでいる気がします。「ダメな時はダメ、でも、
その後に必ずいいことが訪れるものだよ」
と幼い時、母に言い聞かされて
育ったせいかもしれませんがとにかく流れに任せて進んでいけば
何とかなると思っている。抜粋・略