荒木清のプロフィール
荒木清(あらき きよし/1943年-)は、長崎県出身の作家・ライター・編集者・経営者。俳書を200点以上編集出版している人物であり、高等学校教師・編集者を経て文筆活動へ転身。1973年に出版社を設立。また編集・出版グループの同好会「仮面の会」の設立者の一人でもある。
Created July 27, 2021
主な著書
- 『脳をきたえる哲学のことば365』日東書院本社 (2006/10/18)
- 『声に出して読めば日に日に若返る100の名言―仕事と健康、遊びに自信がもてる』中経出版 (2004/8/1)
- 『文庫1冊で読める 哲学の名著』中経出版 (2007/12/1)
- 『一冊で哲学の名著を読む―『ソクラテスの弁明』から、サルトル『存在と無』まで17冊がよくわかる!』中経出版 (2004/5/1)
- 『忘れてしまった哲学の名言―覚えたい、使いたい』中経出版 (2006/9/1)
荒木清の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
遊ぶ子供のように、
無邪気に、素直に、
前に向かって生きればいいのです!抜粋・略
私達の心には、
易きにつく※ための色々な口実をもうける
知恵があります。「~だから」「だって、~じゃないか」などと
よく知恵が働くものです。
(※易きにつく…安易な方を選ぶ/楽な方を選ぶ)抜粋・略
今の悩みなど、
来年はもっと小さく見えるでしょう。その後は、もっともっと小さくみえ、
そのうち、何事もなかったようになる。抜粋・略
苦しみは、
人を強くする。抜粋・略