荒保宏のプロフィール
荒保宏(あらまた ひろし/1947年-)は、東京都出身の翻訳家、評論家、小説家。1985年に執筆を開始した『帝都物語』は、500万部を超える大ベストセラーに。同作で日本SF大賞を受賞。膨大な知識を駆使してジャンルを超えた文筆活動を展開、テレビでも活躍中。
Created July 27, 2021
主な著書
- 『妖怪少年の日々 アラマタ自伝』KADOKAWA (2021/1/29)
- 『アラマタヒロシの妖怪にされちゃったモノ事典』秀和システム (2019/7/20)
- 『江戸の幽明──東京境界めぐり』朝日新聞出版 (2014/11/13)
- 『小説 妖怪大戦争 ガーディアンズ』KADOKAWA (2021/4/27)
- 『すごい人のすごい話』イースト・プレス (2013/4/17)
- 『別世界通信』筑摩書房 (1987/12/1)
- 『帝都物語シリーズ』KADOKAWA (2017/11/24)
- 『陰陽師鬼談 安倍晴明物語』KADOKAWA (2003/8/23)
- 『本読みまぼろし堂目録―店主推奨700冊ブックガイド』工作舎 (1994/7/1)
- 『荒俣宏の世界ミステリー遺産』祥伝社 (2011/2/5)
荒保宏の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
偶然があるから、
世の中は面白い。抜粋・略
世間で言われていることは、
果たして本当なのだろうか。抜粋・略
人間って、好奇心が高まらないと、
力が出ないんですよ。抜粋・略