安東浩正のプロフィール
安東浩正(あんどう ひろまさ/1970年1月23日-/男性)は、広島県出身の冒険家、登山家、飛行家。JACC関東地区評議員ツーリングアドバイザー。自転車で様々な所を旅することから「冒険サイクリスト」(自称:ちゃりんこ野郎)とも呼ばれる人物であり、冬季極東シベリア自転車縦断や熱気球による太平洋横断など様々なチャレンジを行っている。海外高所登山・トレッキング・辺境旅行のガイドとしてワンダートレックを主催。日本国際自転車交流協会(日本アドベンチャーサイクリストクラブ・JACC)評議員、日本気球連盟・熱気球パイロット。2003年に第8回植村直己冒険賞を受賞。
Created August 1, 2021
主な著書
- 『チベットの白き道―冬期チベット高原単独自転車横断6500キロ』山と溪谷社 (1999/3/1)
安東浩正の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
登山にしろ何にしろ、
99%はしんどい。でも1%の何かが、
99%のしんどさの向こうにある。抜粋・略
リスクを超えることによって、
自分の限界を広げていくことができる。リスクの限界にとどまっていたんじゃ、
自分の世界を広げられない。抜粋・略
自分の限界をちょっと超えてみないと、
自分がどこまでできるかってことは
わからない。抜粋・略
世の中全てに
不可能な領域はある。それを一歩ずつ、
登山をするみたいに上がっていけばいい。抜粋・略