ティモシー・ラングリーのプロフィール
ティモシー・ラングリー(Timothy Langley/男性)は、ラングリー・エスクァイア社長。ジョージア州立大学、東北大学大学院などを卒業後、国内初の外国人議員秘書として中山太郎氏の秘書を務める。現在は幅広い企業のパブリック・アフェアーズ戦略活動をサポートしている。
Created September 14, 2021
ティモシー・ラングリーの名言集
『あなたの話がグングン面白くなる! (プレジデント2021年 9/17号)』プレジデント社 (2021/8/27)より
文化というのは決して
国に限ったことではありません。同じ国でも育った環境などによって
考え方や好みは異なりますよね。相手の背景にあるもの
すべてが文化なのです。抜粋・略
まずはなぜ相手がノーと言っているのか
その理由を徹底的に考えて分析する。何が駄目なのかを相手に直接
尋ねてもいいかもしれません。そこから手を替え品を替え
粘り強く交渉するのです。抜粋・略
時には相手を受け入れて
「交渉しない」という選択をすることもひとつの戦術であると
覚えておくとよいかもしれません。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はラングリー・エスクァイア社長の
ティモシー・ラングリーさんの名言を特集させていただきました。
私がティモシー・ラングリーさんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓
国に限ったことではありません。
同じ国でも育った環境などによって
考え方や好みは異なりますよね。
相手の背景にあるもの
すべてが文化なのです。
抜粋・略
多様性の時代においては
「色んな価値観を認め合おう」
という言葉がよく聞かれますが
一人一人に文化があるという考えが
ものすごく素敵なだなと感じました。
その人が背負っている背景すべてを
文化として受け入れる。
人の数だけ文化がある。
そんな考え方がこれからの時代を生きていくには
必要なのかもしれません。
ではまた(●´ω`●)
「地球の名言」管理人 阿部牧歌