岩井圭也のプロフィール
岩井圭也(いわい けいや/1987年-/男性)は、大阪府出身の小説家。北海道大学大学院農学院修了。岩井圭吾名義で投稿した「うつくしい屑」で2017年に第8回野性時代フロンティア文学賞奨励賞を受賞。翌年に『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞し本格的に作家デビュー。
Created October 19, 2021
主な著書
- 『水よ踊れ』新潮社 (2021/6/17)
- 『この夜が明ければ』双葉社 (2021/10/21)
- 『文身』祥伝社 (2020/3/12)
- 『永遠についての証明』KADOKAWA (2018/8/31)
- 『プリズン・ドクター』幻冬舎 (2020/4/8)
- 『夏の陰』KADOKAWA (2019/4/26)
岩井圭也の名言集
『脱ダラダラ大全「24時間」最強の使い方 (プレジデント2021年 10/1号)』プレジデント社 (2021/9/10)より
みんな同じでまとまるより
いろんな人がいて
その中でそれぞれが
どう自分を確立していくか
という環境のほうがより『社会らしい社会』
なんじゃないでしょうか。抜粋・略
相反するものを
どう両立させていくかが
今自分の中にある
根底的な問い。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は小説家の岩井圭也さんの名言を特集させていただきました。
私が岩井圭也さんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓
みんな同じでまとまるより
いろんな人がいて
その中でそれぞれが
どう自分を確立していくか
という環境のほうが
いろんな人がいて
その中でそれぞれが
どう自分を確立していくか
という環境のほうが
より『社会らしい社会』
なんじゃないでしょうか。
抜粋・略
社会ってのは
色んな人が色んなことを
言って回っているわけで
その多様性こそが
社会の面白いところでもあるのです。
全員がおんなじアイデア思いついても
面白くないですからね。
それ思いつかんかったわー。
という自分と違った
アイデアを思いつく人がいるから
世界は楽しいのです。
「地球の名言」管理人 阿部牧歌