矢方美紀のプロフィール

矢方美紀(やかた みき/1992年6月29日-/女性)は、大分県玖珠郡出身のタレントラジオパーソナリティ声優女性アイドルグループ・SKE48チームSの元メンバーとして知られる人物。愛称は、みきてぃ・おやかたさま。2009年に『SKE48第三期メンバーオーディション』に合格。2012年にSKE48の9thシングル「アイシテラブル!」で初の選抜入りを果たす。同年に実施された『AKB48
27thシングル選抜総選挙』では62位でフューチャーガールズ入りを果たした。2017年にSKE48から卒業。2018年に乳癌のため左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けていたことを公表。

Created October 23, 2021

主な著書


著書一覧を表示

  • 『きっと大丈夫。~私の乳がんダイアリー~』双葉社 (2019/4/24)

矢方美紀の名言集

『月刊PHP 2021年11月号』PHP研究所 (2021/10/10)より

病気をしたことで
「人はいつか死ぬんだ」と
実感しました。

小さいことを気にして行動せず
最期のときに後悔が残るような
人生だけは送りたくない。

抜粋・略

気にしない、ためらわない。
私は今、
そんなふうに生きています。

抜粋・略

人とたくさん接し
ひとつでも多く出会いの
足跡を残していくこと。

これが今、
私が人生で
一番大事にしていることです。

抜粋・略

阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はSKE48チームSの元メンバーとして知られる
矢方美紀さんの名言を特集させていただきました。
私が矢方美紀さんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓

病気をしたことで
「人はいつか死ぬんだ」と
実感しました。

小さいことを気にして行動せず
最期のときに後悔が残るような
人生だけは送りたくない。

抜粋・略

アメリカで80代以上の老人へ
「人生で最も後悔していることはなんですか」
というアンケートとったそうなのですが

1位は「チャレンジしなかったこと」
だったそうです。

人生80年も生きていれば
後悔することなんて
いくらでもありそうですが

「もっとチャレンジすればよかった」
というのが1位というのは面白い結果です。

言い方を変えれば
結果なんて気にせずに
やりたいことをやっておけばよかった
ということになるでしょうか。

アメリカのジャーナリスト
シドニー・ハリスさんは
こんな言葉を残されています。

何かをしてしまった
という後悔は、
時が和らげてくれる。

しかし、何かをしなかった
という後悔は、
決して癒されることはない。

抜粋・略

ではまた(●´ω`●)

「地球の名言」管理人 阿部牧歌

参考文献・出典

参考文献・出典を表示/非表示
  • 『月刊PHP 2021年11月号』PHP研究所 (2021/10/10). Quote part.
  • 矢方美紀. フリー百科事典 Wikipedia. Retrieved 2021年10月10日 (日) 15:16, UTC. URL. Profile part.
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