工藤美代子のプロフィール

工藤美代子(くどう みよこ/1950年3月27日-/女性)は、東京都出身のノンフィクション作家。本名は加藤 美代子(かとう みよこ)。父はベースボール・マガジン社や恒文社の創設者として知られる池田恒雄(いけだ つねお)。大妻女子高校を卒業後、チェコ・プラハのカレル大学を経て1973年にカナダ・バンクーバーに移住。その間、スーザン・フィリップスと協力して田村俊子の伝記を執筆、『晩香坡の愛
– 田村俊子と鈴木悦』として上梓。以後、ノンフィクション作家として活動するようになる。1991年に『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞を受賞。新しい歴史教科書をつくる会副会長や国家基本問題研究所評議員を務めていた。

Created November 1, 2021

主な著書


著書一覧を表示

  • 『なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか』中央公論新社 (2012/7/21)
  • 『皇后の真実』幻冬舎 (2015/10/8)
  • 『快楽(けらく)―更年期からの性を生きる』中央公論新社 (2009/2/1)
  • 『快楽一路-恋は灰になるまで』中央公論新社 (2019/2/22)
  • 『凡人の怪談-不思議がひょんと現れて』中央公論新社 (2018/7/6)
  • 『百年の快楽』小学館 (2019/8/6)
  • 『山本五十六の生涯』幻冬舎 (2011/11/10)
  • 『近衛家 七つの謎』PHP研究所 (2009/4/23)
  • 『怖い顔の話』KADOKAWA (2018/1/25)
  • 『もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら』KADOKAWA/メディアファクトリー (2014/10/25)
  • 『サザエさんと長谷川町子』幻冬舎 (2020/3/26)
  • 『絢爛たる悪運 岸信介伝』幻冬舎 (2012/9/12)
  • 『炎情 – 熟年離婚と性』中央公論新社 (2012/5/23)
  • 『ジミーと呼ばれた天皇陛下』幻冬舎 (2019/4/19)
  • 『工藤写真館の昭和』朝日新聞社 (1990/10/1)
  • 『悪名の棺 笹川良一伝』幻冬舎 (2013/4/10)
  • 『男の壁 ED患者1130万人時代を生きる』幻冬舎 (2012/11/22)
  • 『スパイと言われた外交官―ハーバート・ノーマンの生涯』筑摩書房 (2007/3/1)
  • 『昭和維新の朝(あした)―二・二六事件と軍師・齋藤瀏』日本経済新聞出版 (2008/1/1)
  • 『香淳皇后―昭和天皇と歩んだ二十世紀』中央公論新社 (2000/10/1)
  • 『読ませる自分史の書き方』幻冬舎 (2016/7/29)
  • 『皇族の「公(おおやけ)」と「私(わたくし)」 思い出の人、思い出の時』PHP研究所 (2009/3/23)
  • 『国母の気品―貞明皇后の生涯』清流出版 (2008/7/1)
  • 『女性皇族の結婚とは何か』毎日新聞出版 (2021/9/25)
  • 『昭和維新の朝』筑摩書房 (2010/8/9)
  • 『愛して生きて-宇野千代伝』中央公論新社 (2020/2/20)
  • 『ハツエザウルスは今日も笑う』新潮社 (1998/2/1)
  • 『悲劇の外交官―ハーバート・ノーマンの生涯』岩波書店 (1991/8/27)
  • 『悪童殿下 怒って愛して闘って 寛仁親王の波乱万丈』幻冬舎 (2013/5/31)
  • 『くじけてなるものか 笹川良一が現代に放つ警句80』幻冬舎 (2014/12/4)
  • 『日々是怪談』中央公論社 (1997/10/1)
  • 『われ巣鴨に出頭せず―近衛文麿と天皇』中央公論新社 (2009/7/1)
  • 『快楽Ⅱ – 熟年性愛の対価』中央公論新社 (2011/9/9)
  • 『今朝の骨肉、夕べのみそ汁』講談社 (2012/4/13)
  • 『良寛の恋ー炎の女 貞心尼』講談社 (2007/11/1)
  • 『黄昏の詩人―堀口大学とその父のこと』マガジンハウス (2001/3/1)
  • 『ラフカディオ・ハーン―漂泊の魂』日本放送出版協会 (1995/11/1)
  • 『寂しい声―西脇順三郎の生涯』筑摩書房 (1994/1/1)
  • 『うつ病放浪記 絶望をこえて生きる』講談社 (2013/7/27)
  • 『幻の町 幻の女―カンバーランド』朝日新聞社 (1986/10/1)
  • 『三番町のコタカさん 大妻コタカ伝』ワック (2016/4/20)
  • 『後妻白書: 幸せをさがす女たち』小学館 (2016/3/15)
  • 『それにつけても今朝の骨肉』筑摩書房 (2006/2/1)
  • 『夢の途上 ラフカディオ・ハーンの生涯(アメリカ編)』武田ランダムハウスジャパン (2008/1/7)
  • 『種村良平のIT企業成功哲学』学研プラス (2017/12/5)
  • 『香淳皇后と激動の昭和』中央公論新社 (2006/9/1)
  • 『旅人たちのバンクーバー―わが青春の田村俊子』集英社 (1991/5/1)
  • 『海燃ゆ―山本五十六の生涯』講談社 (2004/6/1)
  • 『母宮貞明皇后とその時代―三笠宮両殿下が語る思い出』中央公論新社 (2007/7/1)
  • 『美智子さま その勁き声』毎日新聞出版 (2019/4/13)
  • 『一人さみしき双葉山』筑摩書房 (1991/3/1)
  • 『黄色い兵士達―第一次大戦日系カナダ義勇兵の記録』恒文社 (1983/1/1)
  • 『大東亜戦争の指揮官たち』ワック (2007/8/1)
  • 『晩香坡(ヴァンクーヴァー)の愛―田村俊子と鈴木悦』ドメス出版 (1982/7/1)
  • 『野の人会津八一』新潮社 (2000/7/1)
  • 『哀しい目つきの漂流者』集英社 (1991/5/1)
  • 『双葉山はママの坊や』文藝春秋 (1987/5/1)
  • 『百花繚乱―熟女が迎える生と性』海竜社 (2012/10/1)
  • 『ホテル・ウランバートル』作品社 (1990/8/1)

工藤美代子の名言集

『月刊PHP 2021年11月号』PHP研究所 (2021/10/10)より

私は悪口を言うための
書評は書きません。
(by 鶴見俊輔)

抜粋・略

自分の思想信条と正反対の本や
間違いだらけの本もこの世にはある。

それを取り上げて批判する必要はない。
何も触れなければよいのだ。

抜粋・略

無視こそが最大の批判
という意味だと私は解釈した。

抜粋・略

阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はノンフィクション作家の
工藤美代子さんの名言を特集させていただきました。
私が工藤美代子さんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓

自分の思想信条と正反対の本や
間違いだらけの本もこの世にはある。

それを取り上げて批判する必要はない。
何も触れなければよいのだ。

抜粋・略

今日は「批判」
ということについて
考えたいと思います。

「批判」それはつまり
あなたは間違っていると
相手に伝える行為。

と同時に私が正解です。
という行為だとも思うのです。

つまり
相手を「批判」するときは
自分が正解だと思い込んでいる。

正解など立場や文化や
環境によってコロコロと変わるのに
絶対的な正解が自分にある
と思っている。

そしてそれをもとに
相手を責める行為。

それが「批判」
だと思うのです。

工藤美代子さんは間違いだと思っても
取り上げて批判する必要はない。
と言っておられます。

自分の正解は持っていてもいい。
だけどそれはあくまで
自分の側からみた正解だから。
相手には相手の正解がある。

そう思っていれば
「批判」なんてする必要もないし
することもできなくなる。

今日は「批判」について
考えてみました。

ではまた(●´ω`●)

「地球の名言」管理人 阿部牧歌

参考文献・出典

参考文献・出典を表示/非表示
  • 『月刊PHP 2021年11月号』PHP研究所 (2021/10/10). Quote part.
  • 工藤美代子. フリー百科事典 Wikipedia. Retrieved 2021年7月30日 (金) 11:08, UTC. URL. Profile part.
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