中元日芽香のプロフィール

中元日芽香(なかもと ひめか/1996年4月13日-/女性)は、広島県広島市出身の心理カウンセラー、元アイドル。乃木坂46の元メンバーとして知られる人物。妹はメタルダンス・ユニット「BABYMETAL」の中元すず香。愛称は「ひめたん」。小学生時代にアクターズスクール広島に加入。アイドルグループ『SPL∞ASH』のメンバーとしての活動を経て、2011年にアイドルグループ乃木坂46の1期生オーディションに合格。2012年に1stシングル「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲「左胸の勇気」「失いたくないから」でCDデビュー。2013年に7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバー入り。2017年に適応障害と診断され、グループ活動と個人活動を休止することを発表。同年に乃木坂46を卒業することを発表。2018年に心理カウンセラーとして活動開始を発表。同年12月、カウンセリングサロン「モニカと私」を開設。

Created November 25, 2021

主な著書


著書一覧を表示

  • 『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで』文藝春秋 (2021/6/22)

中元日芽香の名言集

『月刊PHP 2021年12月号』PHP研究所 (2021/11/10)より

私は自分のできなかったことや
欠点を過大に見がちでした。

でも、過度に自分を卑下しても
何にもならない。

いいところも同じくらいの比重で
評価してあげることで
自分の機嫌を
自分でとれるようになりました。

抜粋・略

行き詰まったときは
自分が喜ぶことは何か、
自分の心の声を聴いてあげる。

そうすると心が整理でき
落ち着くことができます。

抜粋・略

世の中に無駄な経験は一つもない。
苦しい時間があったからこその今を
大切にしたい。

抜粋・略

阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は心理カウンセラーで元アイドルの
中元日芽香さんの名言を特集させていただきました。
私が中元日芽香さんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓

行き詰まったときは
自分が喜ぶことは何か、
自分の心の声を聴いてあげる。

抜粋・略

大人になるにつれて
聴こえなくなっていくもの。

それが自分の心の声
というものではないでしょうか。

やらなければいけないことに
追われる毎日で
やりたいことが見えなくなっていく。

映画「いまを生きる」には
こんなセリフのシーンがあります。

自分の心の声を無視しちゃいけないよ。
君が心の声を長い間無視し続けたら
その声がやがて聞こえなくなってしまうんだ。

抜粋・略

中元日芽香さんがおっしゃるように
行き詰まったときは
自分の心の声を聴いてあげる。

そんな時間を持つことが
大切なのではないでしょうか。

ではまた(●´ω`●)

「地球の名言」管理人 阿部牧歌

参考文献・出典

参考文献・出典を表示/非表示
  • 『月刊PHP 2021年12月号』PHP研究所 (2021/11/10). Profile and Quote part.
  • 中元日芽香. フリー百科事典 Wikipedia. Retrieved 2021年11月25日 (木) 04:35, UTC. URL. Profile part.
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