池上季実子のプロフィール
池上季実子(いけがみ きみこ/1959年1月16日-/女性)は、日本の女優。(出生地はアメリカ&幼少期を過ごしたのは京都)1974年にNHKテレビドラマ「まぼろしのペンフレンド」で女優デビュー。2作目の出演ドラマ「愛と誠」(早乙女愛役)で世間に広く知られるようになり、以後数々のドラマや映画で活躍している人物。特に大河ドラマ『おんな太閤記』『徳川家康』などで見せた、狂気を帯びた破滅的なキャラクターは、非常に高い評価を得ている。1984年に『陽暉楼』で日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞を、1989年には『華の乱』で同賞の最優秀助演女優賞を受賞。
Created December 7, 2021
主な出演作品(映画)
- 『苦い蜜(2010年)』
- 『極道の妻たち リベンジ(2000年)』
- 『子連れ狼 その小さき手に(1993年)』
- 『華の乱(1988年)』
- 『危険な女たち(1985年)』
- 『化粧(1984年)』
- 『陽暉楼(1983年)』
- 『太陽を盗んだ男(1979年)』
- 『冬の華(1978年)』
- 『HOUSE(1977年)』
- 『恋の空中ぶらんこ(1976年)』
- 『あにいもうと(1976年)』
- 『おれの行く道(1975年)』
池上季実子の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
不安なんて考える暇もなかったです。
石炭を満タンに入れた機関車みたいに、
がむしゃらに走っていましたから。抜粋・略
よく「一生懸命やりすぎる」とか
「まじめすぎる」と言われてきましたが、
そういうことが悪いことのように
言われるのっておかしいと思いませんか。特に最近そういう風潮がありますが、
一つのことに
一生懸命になることの何がいけないの、
といつも思います。抜粋・略
女優とは他人の人生を生きる仕事。
そのためには
自分の人生もきちんと生きたい。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は女優の池上季実子さんの名言を
特集させていただきました。
私が池上季実子さんの言葉で一番心に響いたのが↓こちら↓
そのためには
自分の人生もきちんと生きたい。
抜粋・略
このサイトを見てくれている人の中には
色々な職業の方がおられると思いますが
まずは自分の人生をきちんと生きる。
そうじゃないと他人の幸せなんて考えられない。
と私は思うのです。
自分の幸せを追求することを
良くないことのように
考えられる方もいるかもしれませんが
自分の心身が健康じゃないと
とてもじゃないですが
他人への奉仕はできないと思うのです。
あなたは幸せになっていい。
それがひいては世の中のためになる。
そんな言葉で今日は締めたいと思います。
ではまた(●´ω`●)
「地球の名言」管理人 阿部牧歌