石田純一のプロフィール
石田純一(いしだ じゅんいち/1954年1月14日-/男性)は、東京都出身の俳優・タレント。父はNHKの元アナウンサー「石田 武」(いしだ たけし)、姉は音楽家の「石田 桃子」(いしだももこ)。早稲田大学の商学部在学中に、演劇(演出面)を学ぶためにアメリカに渡り、帰国後に演劇集団「円」に研究生として入団。1979年にTVドラマ「あめりか物語」で俳優デビューを果たし、その後、劇団俳優として下積み時代を経たのち、1984年にTVドラマ「夢追い旅行」の準主役に抜擢される。全国的に広く知られるようになったのは、クイズ番組「TVプレイバック」のレギュラー解答者として活躍した頃であり、「抱きしめたい!」(1988年)などのトレンディドラマに多数出演し、トレンディ俳優として高い人気を獲得。また、数多くの女性関係が報道され「芸能界のプレイボーイ」と呼ばれるようになる。特に1996年の「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」という発言が、「不倫は文化」発言としてメディアで取り上げられ、大きな話題となった。その後は、俳優業よりもバラエティ番組などのタレント業に重きを置くようになり、数多くの人気バラエティ番組で活躍している。
Created December 13, 2021
主な出演作品
- 『不信のとき ウーマン・ウォーズ(2006年)』
- 『笑う三人姉妹(2005年)』
- 『フレーフレー人生!(2001年)』
- 『レガッタ 国際金融戦争(1999年)』
- 『仮面の女(1996年)』
- 『コーチ(1996年)』
- 『透明人間(1996年)』
- 『きのうの敵は今日も敵(1995年)』
- 『ヘルプ!(1995年)』
- 『長男の嫁(1994年)』
- 『大人のキス(1993年)』
- 『ジェラシー(1993年)』
- 『さよならをもう一度(1992年)』
- 『しゃぼん玉(1991年)』
- 『結婚の理想と現実(1990年)』
- 『恋のパラダイス(1990年)』
- 『同・級・生(1989年)』
石田純一の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
楽観っていうのは、
単なる悲観の反対語じゃないんですよ。楽観というものには、
こう生きようという、
意志や決意があるんです。抜粋・略
とりあえずめげないこと。
悲観は単なる気分にすぎない。
楽観は大いなる意志の産物!抜粋・略
人生とは、
想い出を作る為に、
生きること。抜粋・略
以前の自分にしがみつきたくたって、
はしごは外されている。
だったら、潔くやりたい。抜粋・略
恋愛は完全に確率論、
やらなきゃ何も始まらない。抜粋・略
何度も恋をすること。
もちろん、同じ人とね。抜粋・略
人には二種類いる。
できない理由を探す人と、
できる方法を探す人。抜粋・略
物書きや画家や音楽家は、
モラルに縛られていては
良い作品を残せない。狂気があるからこそ、
人々をハッとさせ、
感動させる。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は俳優・タレントの石田純一さんの名言を
特集させていただきました。
私が石田純一さんの言葉で
一番心に響いたのが↓こちら↓
はしごは外されている。
だったら、潔くやりたい。
抜粋・略
色んなスキャンダルで話題になっている
石田純一さんならではの言葉ですね。
後悔するときも
そりゃ人生あるでしょうが
そんなときは
「はしごはもう外されている」
だったらもう
「潔く生きるしかない」
という決意のもとに
生きていく。
終わってしまったことは
無かったことには出来ない。
その上に立ち我々は
生きていかなければならない。
誰にでも後悔することは起きるでしょうから
その後悔の上に立ち、
生きていく強さを持ちたいものです。
ではまた(●´ω`●)
「地球の名言」管理人 阿部牧歌