石野真子のプロフィール
石野真子(いしの まこ/1961年1月31日-/女性)は、兵庫県出身の女優&歌手。1977年に日本テレビの『スター誕生!』に出場し16社からスカウトプラカードを受け、「バーニングプロダクション」と契約し、芸能界入り。1978年にシングル『狼なんか怖くない』で歌手デビュー。その後は女優としての活動も始め、多くのドラマや映画に出演している。
Created December 19, 2021
主な作品(映画)
- 『居酒屋兆治(1983年)』
- 『ハチ公物語(1987年)』
- 『ふうせん(1990年)』
- 『あさってDANCE(1991年)』
- 『遠き落日(1992年)』
- 『月光の夏(1993年)』
- 『ピンポン(2002年)』
- 『恋に唄えば♪(2002年)』
- 『恋する日曜日(2006年)』
- 『バックダンサーズ!(2006年)』
- 『ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2007年)』
- 『花より男子F(2008年)』
- 『にがくてあまい(2016年)』
- 『グッバイエレジー(2017年)』
石野真子の名言集
未分類
参考文献・出典元が特定できていない言葉です(旧サイトで公開していた分を含みます)。詳細がわかりしだい追記・分類します。
大切なことは、
なかなか見えにくいけれど、
実は自分のすぐ近くにある。抜粋・略
あなたを見ていると、
いろいろあっても、
人生はすばらしいと思える。
(とある作詞家の方に言われた言葉)抜粋・略
今考えると、歌が好きでデビューできて、
しかも売れた。すばらしいことでした。でも当時はとにかく与えられた課題を、
明日までに覚えなきゃいけない、
という繰り返しで毎日が綱渡り。
そんなことを考える余裕もありませんでした。抜粋・略
私自身、
リセットだらけの人生なので、みなさんに
「いつでもリセットボタンを
押せば大丈夫よ」
と呼びかけたい気持ちです。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は女優&歌手の石野真子さんの名言を
特集させていただきました。
私が石野真子さんの言葉で
一番心に響いたのが↓こちら↓
リセットだらけの人生なので、
みなさんに
「いつでもリセットボタンを
押せば大丈夫よ」
と呼びかけたい気持ちです。
抜粋・略
人間だれしもやらかしたことはあるはず。
そんなときはもちろん、
反省と改善は必要ですが
いつでもやり直したらいい。
石野真子さん流に言えば
「いつでもリセットボタンを
押せば大丈夫」。
ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」が
ヒットしてだいぶたちますが
このドラマのタイトルは
ハンガリーのことわざに由来しているそうで
「Szégyen a futás, de hasznos.」の和訳
「恥ずかしい逃げ方だったとしても
生き抜くことが大切」からきているとのこと。
本当にしんどかったら逃げちゃえばいい。
それよりもあなたが生きている方が大切。
そんな言葉が大切な世のなかに感じます。
ではまた(●´ω`●)
「地球の名言」管理人 阿部牧歌