レジェンド松下のプロフィール
レジェンド松下(レジェンドまつした/1979年8月3日-/男性)は、神奈川県横浜市栄区出身の実演販売士。本名は松下 周平(まつした しゅうへい)。曾祖父は内科学者・医学博士の熊谷 岱蔵(くまがい たいぞう)。法政大学経済学部経済学科を卒業後、実演販売を始める。一日の最高売り上げは2億円。店頭実演販売のほか、テレビ通販やバラエティ番組と様々な分野で活躍している。コパ・コーポレーション取締役。
Created December 26, 2021
主な著書
- 『レジェンド松下がホントに使える キッチン・掃除グッズを50個、集めました!― 一日1億円売った、若手ナンバーワン実演販売士』主婦の友社 (2013/12/12)
- 『人の心をつかむ極意』辰巳出版 (2019/11/5)
- 『話し方より大切な「場の空気」の説得術』KADOKAWA/角川書店 (2015/6/17)
レジェンド松下の名言集
『悪口を言う人はなぜ、悪口を言うか?(プレジデント2021年 10/15号)』プレジデント社 (2021/9/24)より
ポイントは全員に
買わせようと思わないこと。売るときに大切なのは
買う必然性があるお客さんを
逃さないことなのです。抜粋・略
思わず買いたくなってしまう商品には
共通点があります。それはすでに売れているモノの
代わりになるものです。抜粋・略
ヒット商品は画期的である
と思われがちですが
誰も見たことがない商品を
ヒットさせることは至難の業。むしろ、すでにヒットしている商品を
改良したものが売れるのです。抜粋・略
阿部牧歌(管理人)のおすすめ名言&のほほんコラム
こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は実演販売士のレジェンド松下さんの名言を
特集させていただきました。
私がレジェンド松下さんの言葉で
一番心に響いたのが↓こちら↓
買わせようと思わないこと。
売るときに大切なのは
買う必然性があるお客さんを
逃さないことなのです。
抜粋・略
レジェンド松下さんは
「買う必然性があるお客さん」
という言葉を使ってらっしゃいますが
つまり、お客さんのためになるものを売る
ということに尽きるのではないでしょうか。
「経営の神様」とも称される
松下幸之助さんは
こんな言葉を残されています。
客の好むものも売るな。
客のためになるものを売れ。
抜粋・略
商売とは結局、
客のためになる商品を売ること。
無理に売る必要はなく、
それを必要としているお客さんに
必要なものを提供すること。
商売に携わる人なら
胸に刻んでおきたい言葉です。
ではまた(●´ω`●)
「地球の名言」管理人 阿部牧歌