白井健三の名言

演技を終えて首をかしげて戻ってくる学生には
「今のよかったところは何?」と聞いてみます。
彼の心は「ダメな自分」でいっぱいだから、
まずはできていることに気づかせてあげたい。

by 白井健三

『PHP2022年4月号:こころ晴れやかに生きる』PHP研究所 (2022/3/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3KTOaCB

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は元体操競技選手
の白井健三さんの名言を
取り上げさせていただきました。

「演技を終えて首をかしげて戻ってくる学生には
「今のよかったところは何?」と聞いてみます。
彼の心は「ダメな自分」でいっぱいだから、
まずはできていることに気づかせてあげたい。」

白井健三さんは、けなすのは簡単で
褒めるほうが難しいとも同著で語っており、
学生のいいところを1個以上
言えるように心がけているとのこと。

私も仕事柄、障がい者の方との
やり取りが多いのですが
彼ら彼女らはできないことを小さい頃から
責められ、怒られてきているので
自己肯定感がとても低い方が多いのです。

そんな彼ら彼女らに
そのままのあなたで
充分素晴らしいんだよ。
と伝えるのを私は第一にしています。

白井健三さんの話を聞いて、
「今のよかったところは何?」
という問いかけは
私も取り入れたいなと思いました。

どんな失敗をしたとしても
肯定的な経験を
積んでいってもらうというのは、
指導者、教育者には
大事な視点ではないかと思うのです。

もちろん、子育て中の方もおられると思うので、
ぜひ「今のよかったところは何?」という
声かけをしてみてあげてください。

白井健三のプロフィール

白井 健三(しらい けんぞう/1996年8月24日-)は、神奈川県横浜市出身の元体操競技選手指導者。日本体育大学の助教。2013年に床運動で男子史上最年少の17歳1ヶ月で世界選手権金メダルを獲得。2016年リオデジャネイロオリンピックでオリンピック初出場。団体総合の決勝で跳馬と床運動で演技し、金メダルを獲得。跳馬においては新技「シライ2」を成功させ、銅メダルを獲得。同年に紫綬褒章を受章。2021年に現役引退を表明。現役引退後は指導者としての道を歩んでいる。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

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