波頭亮の名言

これからの時代は「アジェンダ」を
持っている人が豊かになる。
つまり、自分がやりたいことや、
美意識が明確な順に豊か。
お金がいくらあっても、
やりたいことや美意識が明確でない人は、
不幸になるかもしれないね。

by 波頭亮

前田裕二『メモの魔力 The Magic of Memos』幻冬舎 (2018/12/24)より

出典元書籍:https://amzn.to/3r2mvHT

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は経営コンサルタント
の波頭亮さんの名言を
取り上げさせていただきました。

前田裕二さんの『メモの魔力』という本で
紹介されていた言葉なのですが

これまではお金を持っている人が
豊かという時代だったかもしれない。
だけどこれからは「アジェンダ」を
持っている人が豊かな時代になる
というお言葉です。

アジェンダとは、
やりたいことや美意識のことだそうで
ひらたくいうと自分がどう在りたいか
という価値観をしっかりもっている人が
豊かと言える時代だとのことです。

では自分のやりたいことや美意識、
価値観をどうやって見つけ出せばよいのかというと
本書では自己分析をすることが勧められていました。

詳しい自己分析の方法はぜひ
出典元の『メモの魔力』を読んでほしいのですが

簡単にいうと、
「自分の回答を1回掘れ!」
ということかなと思います。

どういうことかというと、
「あなたの長所はなんですか?」
と聞かれたときに
たとえば「人当たりの良いとこです」
と答えたとします。

ほとんどの人はここで止まるのですが
ここから一回掘れと紹介されていて、
Why(なぜ)をぶつけろとのこと。

つまり、あなたはなぜ人当たりがよいのか
を考えろということです。

もしかしたら、昔は人間関係が苦手で
必死にコミュニケーションの本で
勉強したかもしれないし

親の顔色をうかがって生きてきたので
人の表情を見るだけで
どう振舞えばいいかがわかるのかもしれない。

とにかく、一回自分の答えを掘ってみることです。
そうすることで自分というものが一段階深く見えてくる。

本著には1000問の質問が用意されていて、
1000問に回答してさらに掘るということをするのですが
これをやると絶対に自分のやりたいことが
見つかると書かれていました。

自分を知りたければ、
自分の回答を一回掘る。

自己分析をしてみたいなという方は
ぜひ試してみてください。

波頭亮のプロフィール

波頭 亮(はとう りょう/1957年12月8日-)は、愛媛県今治市出身の経営コンサルタント経済評論家。経営コンサルティング会社XEEDの社長を務める人物。1980年に東京大学経済学部を卒業後、都市銀行勤務やフリーター生活を経て、1982年にマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にインターンとして入社。1988年に独立し、経営コンサルティング会社XEEDを設立。一般財団法人東アジア共同体研究所の理事なども歴任。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践』産能大出版部 (2004/7/15)
  • 『論理的思考のコアスキル』筑摩書房 (2019/4/5)
  • 『戦略策定概論―企業戦略立案の理論と実際』産能大出版部 (1995/11/10)
  • 『文学部の逆襲 ――人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」』筑摩書房 (2021/10/7)
  • 『組織設計概論―戦略的組織制度の理論と実際』産能大出版部 (1999/8/5)
  • 『プロフェッショナル原論』筑摩書房 (2006/11/6)
  • 『成熟日本への進路 「成長論」から「分配論」へ』筑摩書房 (2010/6/9)
  • 『AIとBIはいかに人間を変えるのか』幻冬舎 (2018/2/28)
  • 『経営戦略概論―戦略理論の潮流と体系』産業能率大学出版部 (2016/3/1)
  • 『経営戦略論入門 経営学の誕生から新・日本型経営まで』PHP研究所 (2013/4/18)
  • 『リーダーシップ構造論―リーダーシップ発現のしくみと開発施策の体系』産能大出版部 (2008/4/10)
  • 『プロフェッショナルコンサルティング』東洋経済新報社 (2011/5/27)

波頭亮の著作一覧:https://amzn.to/3KaDQWQ

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