横田南嶺の名言

苦しい時は今
幸せの種をまいていると思うがよい。
そう教わってきたが、
実はそうして堪えている時こそが
幸せのただ中なのだ。

by 横田南嶺

『月刊PHP 2022年5月号 (月刊誌PHP)』PHP研究所 (2022/4/10)より

出典元書籍:https://amzn.to/3KcCTMP

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は鎌倉円覚寺の管長を務める僧
の横田南嶺さんの名言を
取り上げさせていただきました。

この言葉は、横田南嶺さんの先代の
管長から教えられた
「苦しい時は今
幸せの種をまいていると思うがよい。
その種はやがて芽を出す。
たとえすぐ稔らなくても、
私の人生これでよかった。
そんな思いを残してくれる」
という言葉が前提にあるのですが、

横田南嶺さんは人生を通して
その言葉が
「そうして堪えている時こそが
幸せのただ中なのだ。」
に変わってきたとのこと。

振り返れば、
涙を流していたときが、
実は人生で一番輝いていた
ということが誰しもあるのではないでしょうか。

どんなに苦しい時期でも
振り返れば、大切な思い出になる。
苦しんだ経験は、
あなたにしか語りえないエピソードになる。

あなたが経験してきた絶望が、
あなたを支えてくれる希望になる。
そう信じて進んでいきたいものです。

横田南嶺のプロフィール

横田 南嶺(よこた なんれい/1964年-)は、和歌山県出身の。鎌倉円覚寺の管長を務める人物。筑波大学在学中に白山龍雲院の小池心叟老師について得度し、大学卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行生活に入る。1991年からは円覚寺僧堂で修行を行い、1999年に円覚寺僧堂師家、2010年に臨済宗円覚寺派管長となる。2017年に花園大学総長に就任。

参考文献・出典:『禅と出会う』春秋社 (2022/4/13)

主な著作

  • 『禅と出会う』春秋社 (2022/4/13)
  • 『十牛図に学ぶ』致知出版社 (2020/8/31)
  • 『今ここをどう生きるか: 仏教と出会う』春秋社 (2020/6/25)
  • 『二度とない人生だから、今日一日は笑顔でいよう 生きるための禅の心』PHP研究所 (2016/3/17)
  • 『盤珪語録を読む: 不生禅とはなにか』春秋社 (2021/6/29)
  • 『人生を照らす禅の言葉』致知出版社 (2016/9/7)
  • 『禅の名僧に学ぶ生き方の知恵』致知出版社 (2015/10/2)
  • 『仏心の中を歩む』春秋社 (2020/3/26)
  • 『自分を創る禅の教え』致知出版社 (2018/8/24)
  • 『仏心のひとしずく』春秋社 (2018/3/23)
  • 『祈りの延命十句観音経』春秋社 (2014/3/11)
  • 『二度とない人生を生きるために』PHP研究所 (2018/1/18)
  • 『対談 風の彼方へ 禅と武士道の生き方』PHP研究所 (2018/12/14)
  • 『禅が教える人生の大道』致知出版社 (2018/1/31)
  • 『なぜ死ぬのが怖いのか? 禅僧、漢方医と“生・病・死”を語る』PHP研究所 (2017/10/21)
  • 『生きる力になる禅語』致知出版社 (2019/3/28)
  • 『わたしの観音さま 延命十句観音経』青幻舎 (2017/5/2)

横田南嶺の著作一覧:https://amzn.to/3Mo1rUo

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