高津臣吾の名言 第2集

監督のもっとも重要な仕事は、
選手のやる気に火をつけることです。
そのとき大切なのが言葉です。
勝っても、負けても「明日もまた、がんばろう」
という気持ちになってほしい。
いや、させたい。
そう思って、言葉をかけています。

by 高津臣吾

『月刊PHP 2022年5月号 (月刊誌PHP)』PHP研究所 (2022/4/10)より

出典元書籍:https://amzn.to/3KcCTMP

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は元プロ野球選手、
監督の高津臣吾さんの名言を
取り上げさせていただきました。

東京ヤクルトスワローズ第22代監督として
チームを優勝に導いた高津臣吾さんが
監督のもっとも重要な仕事は
「選手のやる気に火をつけること」
と語った言葉なのですが

監督はもちろん、経営者、リーダーなど
人の上に立つ人、もしくは人をサポートする人に
大事な視点を与えてくれる言葉ではないでしょうか。

やる気に火をつけると一言でいっても
一体なにをすればいいかということになりますが、
高津臣吾さんは、
勝っても、負けても
「明日もまた、がんばろう」
という気持ちになってほしいという想いが
大切と説かれています。

私も最近、心に火をつけられた言葉があるのですが
それは私の事業所の代表が他の事業所と
成績不振のためメンバー交代を迫られた際に
「このメンバーで利益を出します」と社長に
メンバー交代をつっぱねた瞬間でした。
これにはしびれましたね。

少なくとも私にはメンバーに対する
信頼と期待を感じました。
こんなに信頼と期待を向けられたら、
答えないわけにはいきません。

明治時代に活躍した実業家の伊庭貞剛さんは、
「人というものは、
才能を信頼してやれば
その信用に応えようと
全知全能を
発揮するものである。」という言葉を残されていますが
まさにその言葉を自分の経験を通して実感した瞬間でした。

人は信頼されれば、
その信用に応えようとする。

高津臣吾さんは、
選手に期待している、信頼している
という想いを日々ぶつけているのでしょう。
そんな想いをぶつけられた選手たちは、
その信頼にこたえようとする。

「やる気に火をつけること」はつまり、
期待していること、信頼していることを
相手に伝えることなのではないでしょうか。

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