エディー・ジョーンズの名言

現状を嘆くことは簡単ですが、
何ができるかを考えましょう。

by エディー・ジョーンズ

『報われる努力、ムダな努力 (プレジデント2022年 6/17号)』プレジデント社 (2022/5/27)より

出典元書籍:https://amzn.to/3mdLRzG

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はラグビーの元選手&指導者
のエディー・ジョーンズさんの名言を
取り上げさせていただきました。

エディー・ジョーンズさんが
日本代表のヘッドコーチに就任するまで、
「日本人は体重も軽いし、スクラムを押せるわけがない」
という固定概念にとらわれていたとのことで、
思い込みが生産性を鈍らせる元凶と
エディー・ジョーンズさんは語ります。

その上でリーダーは、
思い込みを取り払う根拠を提示し、
メンバーに自信を与えるのが仕事とのこと。

現状を嘆いているメンバーの視点を
何ができるかに向けさせることこそ、
リーダーの仕事だというのです。

人間の頭は賢いので、
言い訳を言おうと思ったら、
400万個ほど作れるそうです。

400万個の言い訳を作っている時間があるなら、
ひとつの行動を考えましょう。

わたしが出会った問題解決の方法に
問題に「~ではどうするか?」をつけるという方法があるのですが、
これをすると解決策を考えるフェーズに頭が移行します。

サイフを失くしたときに「どうしようどうしよう…」ではなく、
「サイフを失くした。ではどうするか?」と自分に問いかけるのです。

現状に嘆いているときも同じこと。
「日本人は体が小さいから」と嘆いている時間があるなら、
「日本人は体が小さい。ではどうするか?」と自分に問いかける。

これがエディー・ジョーンズさんの言う
「何ができるかを考える」だと思うのです。

もちろん、現状を嘆くなということではありません。
現状は現状としてとらえていい。
だけど、そこで終わらずに何ができるかまで考える。

困難を突破できる人というのは、
この「何ができるかを考える」
という視点を持っていると思うのです。

現状を嘆きたくなるような状況に追い込まれても
常に「何ができるかを考える」そんな人でありたいものです。

エディー・ジョーンズのプロフィール

エディー・ジョーンズ(Eddie Jones/1960年1月30日-)は、オーストラリア・タスマニア州バーニー出身のラグビーの元選手指導者。ラグビー日本代表ヘッドコーチやイングランド代表ヘッドコーチなどを務めたことで知られる人物であり、現役時代は大柄なフッカー選手が揃うオーストラリアラグビー界で小柄な体形ではあるが機敏な動きで活躍した。1992年シーズンで現役生活から引退し、東海大学ラグビー部監督兼日本代表スタッフ、ブランビーズヘッドコーチ、オーストラリア代表ヘッドコーチなどを歴任。2011年12月にラグビー日本代表ヘッドコーチに内定し、2015年ラグビーワールドカップでは世界的な強豪チームである南アフリカ代表に勝利。体格やフィジカルを言い訳とすることを決して許さないコーチング・チームマネージメント哲学で知られる。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング』講談社 (2018/2/22)
  • 『プレッシャーの力』ワニブックス (2020/12/21)
  • 『エディー・ジョーンズ わが人生とラグビー』ダイヤモンド社 (2021/3/31)
  • 『強くなりたいきみへ! ラグビー元日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズのメッセージ』講談社 (2016/9/21)

エディー・ジョーンズの著作一覧:https://amzn.to/3mf493M

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