ルネ・デカルトのプロフィール

ルネ・デカルト(René Descartes/1596年3月31日-1650年2月11日/男性)は、合理主義哲学や近世哲学の祖として知られる哲学者数学者。フランス王国・アンドル=エ=ロワール県ラ・エー出身。自著『方法序説』の中で述べた「我思う、ゆえに我あり」という命題でも著名な人物であり、この命題は「信仰」によって真理を獲得するという当時の保守的思想(スコラ哲学)に対し、人間の持つ自然な「光(理性)」によって真理を探求していこうとする思想を簡潔に表現したもので、この思想は近代哲学の出発点とされている。ただし、デカルトは信仰を否定したわけではなく、信仰を根底に据えた上で思想を構築しており、神の存在証明を哲学的にしようとした試みさえ著書(方法序説)に見られる。また数学者としては2つの実数で平面上の点の位置を表す「座標」(直交座標系/デカルト座標系)を発明。デカルト座標の入ったデカルト平面と合わせ、後世の解析幾何学の発展に大きな貢献を残した。

Created February 17, 2017

主な著作

  • 1618年『音楽提要』(1650年公刊)
  • 1628年『精神指導の規則』(1651年公刊/未完)
  • 1633年『世界論』(1664年公刊)
  • 1637年『理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話。加えて、その試みである屈折光学、気象学、幾何学』(方法序説)
  • 1641年『省察』
  • 1644年『哲学の原理』
  • 1648年『人間論』(1664年公刊)
  • 1649年『情念論』

ルネ・デカルトの名言集

『Brainy Quote』より

どれほどの知性を持っていたとしても、それだけでは不十分です。
大事なのはそれを使うことです。

オリジナル意訳・要約

あなたが真実を探求したいのなら
すべてのことを少なくとも一度は、疑ってみる必要があります。

オリジナル意訳・要約

人間の心というのは
最大の悪を持つこともできるし
最大の美徳を持つこともできるのです。

オリジナル意訳・要約

読書とは
過去の偉大な人々との会話である。

オリジナル意訳・要約

真実がわからないときは
もっとも可能性が高いと思うものを選びなさい。

オリジナル意訳・要約

『Goodreads』より

世界を征服するのではなく
自分を征服しなさい。

オリジナル意訳・要約

人々が何を考えているかを知りたければ
彼らが何を言うかではなく
何をするかに注意を払いなさい。

オリジナル意訳・要約

一度でも人を騙せば
二度とその人から信用されることはありません。

オリジナル意訳・要約

未分類

旧サイトで公開していた参考文献・出典元が特定できていない分です。詳細がわかりしだい追記します。旧公開ver.に少し編集(意訳・要約)を加えました。

最高の学問とは何か。
それは世間という膨大な量の書物から学ぶことである。

オリジナル意訳・要約

一日一日を軽く扱ってはいけません。
毎日のわずかな差が
大きな差となって人生に現れてくるのです。

オリジナル意訳・要約

あなたの人生は
あなたが思い描いた通りになる
と言ったらどうしますか?

オリジナル意訳・要約

問題を考える時は
なるべく小さく分けなさい。

オリジナル意訳・要約

この世で最上の善とは何か。
それは「健康」です。
健康はあらゆる善の基礎となります。

オリジナル意訳・要約

参考文献・出典

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