みき いちたろうの名言 第2集

自分自身が「I am OK.」と言えなくなると、
人間はどうするかと言えば、
他人を「You are NOT OK.」と
こき下ろすことで自分を満たそうとします。
他人をこき下ろすことで、
相対的に自分が満たされるわけです。

by みき いちたろう

『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』フォレスト出版 (2022/3/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3y3AEHx

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は心理カウンセラー
の「みき いちたろう」さんの名言を
取り上げさせていただきました。

みきさんの『他人の言葉をスルーする技術』という本に
書かれてあった言葉なのですが、
「I am OK.」とは自尊心が満たされている状態と
捉えるとわかりやすいかもしれません。

自分の自尊心が満たされない状態になると
人は他人を「You are NOT OK.」とこき下ろして
自分を満たそうとするというのです。

他人からの「You are NOT OK.」は、
自分の自尊心が満たされていないから
起きると思っておけば、
他人から「You are NOT OK.」が来た時、
華麗にスルーできるというのがみきさんの論理です。

私も福祉系なので職業柄、
先輩に初期の頃に教わって心に残っている言葉が
「その人の表面的な言葉に左右されるんじゃなくて、
どういうところからその言葉が出ているかを見るようにしなさい」
というものでした。

相手が暴言を吐いていたとしても、
どういう心情からその言葉に至ったのかを考える。
福祉職ではきほんの「き」かもしれませんが、
初心者の私にとっては目から鱗の言葉でした。

相手から「You are NOT OK.」と言われても、
どういう心情からその言葉が出ているのか、
そこを考えれば、
表面的な言葉に左右されることは少なくなります。

「その人の表面的な言葉に左右されるんじゃなくて、
どういうところからその言葉が出ているかを見る」
これが人間関係では大切な視点ではないでしょうか。

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