みき いちたろうの名言 第3集

世の中には客観的な基準などはありません。
なにが正しいかは多元的で多様です。
主観同士のぶつかり合いでもあります。
だから、自分の基準を持って
自分の行動を決めていくことが必要になります。

by みき いちたろう

『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』フォレスト出版 (2022/3/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3y3AEHx

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は心理カウンセラー
のみき いちたろうさんの名言を
取り上げさせていただきました。

この世に客観的な基準など
存在しないという言葉なのですが、
私はまったく同意です。

この世に客観的というものは存在せず、
あるのは各々の主観だけであるという論が
私は支持しています。

なぜかというと、この世に正解なんてものはない
という前提が私は好きだからです。

よく多様性の時代と言われますが、
どちらの文化が正しいのか、
どちらの価値観が正しいのか、
どちらの考えが正しいのか
これに答えはありません。

その人にとっての正解があるだけで
そこにあるのは主観的な正解です。

私の考えが客観的に正しいと思うから
トラブルが生じるのです。

みきさんの『スルーする技術』という本が出典なのですが、
相手の言葉をスルーするには、
まず相手の言っていることが客観的に正しい
という思い込みを捨てる必要があります。

相手の意見はあくまでも相手の意見であり、
主観にすぎない。
客観的な正解のように言ってきたとしても、
そんなものはまやかしで
しょせん相手の主観である。

この前提があるからこそ、
相手の言葉をスルーできるのです。

スルーするとは、
相手の言葉を無視するということではなく、
相手の言葉の価値を自分で決めるということです。

この言葉に価値を置くべきか否か、
自分の頭で考え、その言葉に価値を置くかを決める。
これが相手の言葉をスルーするということです。

自分も含め、客観的な正解などはなく、
あくまでも主観である。
この前提にたって、
どの言葉に価値をおくかを自分の頭で考える。
これがみきさんのスルースキルの定義です。

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