クレイトン・クリステンセンの名言 第2集

子供が学ぶのは、
あなたが教える準備ができたときではない。
彼らは、学ぶ準備ができたときに学ぶのだ。

by クレイトン・クリステンセン

『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』フォレスト出版 (2022/3/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3y3AEHx

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はハーバード・ビジネススクール教授
のクレイトン・クリステンセンさんの名言を
取り上げさせていただきました。

人生や子育てについて書かれた
「イノベーション・オブ・ライフ」からの言葉として
『スルーする技術』で紹介されていたのですが、

子供が学ぶ時というのは、
我々が教える準備ができたときではない。
というのは子を持つ親の方なら
「うんうん」と納得する言葉ではないでしょうか。

子供が学ぶときというのは、
彼らが学ぶ準備ができたときであって、
こちらが教える準備が出来た時ではないということ。

子供だけでなく、我々大人も一緒で
まったく同じ言葉をかけられたとしても、
何を学ぶかはその人しだいです。

本を例にとるとわかりやすいのですが、
同じ本を読んでも何を学ぶかは人によって違います。
どの文章に心が惹かれるかは、
その人が何を求めているかによって変わってくるからです。

同じ本でも高校生の時に胸に響く言葉と
社会人になって胸に響く言葉が違うように
そのフェーズで自分に必要な教えを学びとります。

大切なのは、問うことであり、
問い続ける限り、必要な学びは入ってきます。

人を成長さすことはできません。
ただその人が自分で成長するしかないのです。

上司も親も、
本人が自分で成長するしかないという前提で
教育に携わっていく必要があることを
教えてくれる言葉ではないでしょうか。

著作権者の皆様へ
  • ※当サイトでは著者の方をはじめ、著作権者の皆様の尊厳や利益を損なわぬよう、著作権者の皆様への敬意を込めたサイト運営を心がけております。しかしながら、いたらない点があり、著作権者の皆様の不利益に繋がるような記述・表記・掲載がございましたら速やかに対応させていただきますので、お手数お掛けしまして恐れ入りますがこちらのメールフォームよりご連絡をいただけますと幸いです。