エドワード・ブルワー=リットンの名言

一番だましやすい人間は、
すなわち自分自身である。

by エドワード・ブルワー=リットン

『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング(インプレス); 四六版 (2019/12/13)より

出典元書籍:https://amzn.to/3PLmYs2

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日はイギリスの小説家、劇作家
のエドワード・ブルワー=リットンさんの名言を
取り上げさせていただきました。

起きている事象だけが真実であり、
そこから派生する自分の考えというものは、
すべて煩悩であるという理論が私は好きなのですが、
認知行動療法では、自分の考え=捉え方というのは、
捉え直すことができると考えます。

自分のクセによって、特定の捉え方、
考えが生じるかもしれませんが
それは捉えなおし可能なものであり、
絶対唯一の正解ではないという見解です。

人間の物事の捉え方というものが
いかに脆いものなのかということを
認知行動療法を学んでいると思うのですが、
これを悲観するのではなく、
うまくつかいこなせばいいと思うのです。

自分が生きにくい考え方をしてしまっていたなら、
自分の生きやすい捉え方に変えてあげる。
専門用語でリフレーミングというのですが、
このリフレーミングをすることで、
人生はずいぶんと生きやすくなると思うのです。

所詮、事象から派生する自分の考えなんてものは、
すべて煩悩ですから自分の生きやすいように作り変えてしまえばいい。

世の中に絶対唯一の正解なんてほとんどなくて、
あるのはただの人間の煩悩と考えることが
私は一番楽な考え方に近づけるのではないかと思うのです。

自分自身というものが一番だましやすいという
リットンさんの真意とは異なるかもしれませんが、
だましやすい自分というものをうまく使って、
人生を生きやすくする。
それが人間が生み出した認知行動療法という知恵だと思います。

エドワード・ブルワー=リットンのプロフィール

エドワード・ブルワー=リットン(Edward George Earle Lytton Bulwer-Lytton/1803年5月25日-1873年1月18日)は、イギリスの小説家劇作家政治家。小説『ポンペイ最後の日』の著者として知られる人物であり、戯曲『リシュリュー』に登場する「ペンは剣よりも強し」という文句は著名。政治家としては1858年から1859年にかけて保守党政権の植民地大臣を務めた。1866年に第3次ダービー伯爵内閣が成立した際に連合王国貴族爵位リットン男爵に叙されて貴族院議員に列した。

参考文献・出典:Wikipedia(URL)

主な著作

  • 『来るべき種族 (叢書・エクリチュールの冒険)』月曜社 (2018/8/22)
  • 『欧洲奇事 花柳春話―四編・附録』国文学研究資料館 (2015/1/30)
  • 『欧洲奇事 花柳春話―初編・二編・三編』国文学研究資料館 (2015/1/30)
  • 『ポンペイ最後の日』講談社 (2001/5/25)
  • 『世界怪談名作集 02 貸家』

エドワード・ブルワー=リットンの著作一覧:https://amzn.to/3viIP2g

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