村井理子の名言

どんな逆境でもねじ曲げて、
自分にとってプラスにしていけばいい。

by 村井理子

『PHP2022年9月号:小さなことにクヨクヨしない! 心おだやかに過ごしたい』PHP研究所 (2022/8/9)より

出典元書籍:https://amzn.to/3Po2WTJ

阿部牧歌の「のほほんコラム」

こんにちは阿部牧歌です(*’ω’*)
今日は翻訳家、エッセイスト
の村井理子さんの名言を
取り上げさせていただきました。

村井理子さんは、部分肺静脈還流異常症という
心臓病を生まれながらに持ち、
これまでに2度の心臓手術を受けているとのこと。

村井理子さんにとって心臓病は武勇伝でもあり、
都合のいい言い訳でもあったとのこと。

心臓病の名前を出せば、
苦難を乗り越えた人物として扱ってもらえるし、
一方、都合が悪くなれば「心臓の調子が…」というだけで
嫌なことからはすべて逃げられたと語ります。

そんな村井理子さんも心臓病をもって生まれたこと、
二度も心臓の手術を受けたことについて
「なんて私は運のない人間だ」と考えたこともあるそう。

そんな経験を経て、最終的に行きついたのが
取り上げた言葉であり、
「どんな逆境でもねじ曲げて、
自分にとってプラスにしていけばいい」ということ。

心臓病という病気はもはや変えることの出来ないもの。
だけど、その病気を持ちながらもできることはいくらでもある。
どんな逆境でもねじ曲げて自分にとってプラスにして進んでいく。

この「ねじ曲げて」の部分が村井理子さんらしいなと思ったのですが、
そういう事実を見つけるのではなく、そう思い込むんだという
強い気持ちを感じました。

健康な人ばかりの世界は厳しいものとも語る村井理子さんですが、
翻訳家として、エッセイストとして、
さらなる活躍を期待しております。

村井理子のプロフィール

村井理子(むらい りこ/1970年-)は、静岡県出身の翻訳家エッセイスト。『ヘンテコピープルUSA』『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』など、数多くの訳書を手掛けている翻訳家であると同時に、自身もエッセイを手掛けるエッセイストとして活躍している人物。

参考文献・出典:『家族』亜紀書房 (2022/1/22)

主な著作

  • 『本を読んだら散歩に行こう』集英社 (2022/6/24)
  • 『家族』亜紀書房 (2022/1/22)
  • 『ハリー、大きな幸せ』亜紀書房 (2021/8/25)
  • 『全員悪人』CCCメディアハウス (2021/4/27)
  • 『村井さんちの生活』新潮社 (2020/8/27)
  • 『兄の終い』CCCメディアハウス (2020/3/31)
  • 『犬ニモマケズ』亜紀書房 (2019/9/19)

村井理子の著作一覧:https://amzn.to/3C4uRFj

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