戸田 充広(とだ みつひろ)は、一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事を務める趣味起業コンサルタント、著述家。大手旅行会社を脱サラした後、メキシコ雑貨店として独立するも半年で廃業。多額の負債を抱えつつ、その後「手作りのスペイン語教材」の販売を開始。
仕事・経営の名言(2 / 26ページ目)
牟田都子の名言「誤字脱字から著者の声が聞こえてくる」
牟田 都子(むた さとこ/1977年-)は、東京都出身の校正者。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務し、2018年より個人で書籍・雑誌の校正を行っている人物。これまで関わった本に『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』(鹿子裕文、ナナロク社/ちくま文庫)、『何度でもオールライトと歌え』(後藤正文、ミシマ社)、『ブスの自信の持ち方』(山崎ナオコーラ、誠文堂新光社)、『家族』(村井理子、亜紀書房)、『はじめての利他学』(若松英輔、NHK出版)ほか多数。
斉藤徹の名言「上から下に命令するだけがマネージメントではない」
斉藤 徹(さいとう とおる/1961年-)は、神奈川県出身の実業家、経営学者。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授や株式会社hint代表取締役、株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役などを務める人物。慶應義塾大学を卒業後、1985年に日本IBM株式会社に入社。
勝間和代の名言「どうしても私たちは、今の自分を正当化します」
勝間 和代(かつま かずよ/1968年12月14日-)は、東京都葛飾区出身の著述家、評論家、経営コンサルタント。太田昭和監査法人やアーサー・アンダーセン、ケミカル銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券などで会計士、金利トレーダー、経営コンサルタント、証券アナリストなどとして活躍した後、経営コンサルタント+投資顧問として2007年に独立。
押井守の名言「自分から降りるな。戦って降ろされろ」
押井 守(おしい まもる/1951年8月8日-)は、東京都大田区大森出身の映画監督、アニメーション演出家、小説家、脚本家、漫画原作者、劇作家、ゲームクリエイター。東京大学大学院特任教授や東京経済大学客員教授などとしても活動している人物であり、日本のアニメーション監督で、初めて世界三大映画祭すべてに出品した監督としても知られる。
小沢正光の名言「考えるということは紙に書くということ」
小沢 正光(おざわ まさみつ/1951年-)は、株式会社博報堂のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。アサヒビールや日産自動車、全日空、ブリヂストン、イオン、日立製作所、アップル・コンピュータなど数々の企業のテレビCM、新聞広告、雑誌広告などの企画制作やブランディングを手がけた人物。
大田正文の名言「好きなことをやり続けて過労死した人はいません」
大田正文(おおた まさふみ)は、大手IT企業に勤めるビジネスパーソン。自称「超・愛妻家」。会員数1300名を超える「日本経済新聞を読む朝食会」や「ガジェット・家電朝食会」など様々な勉強会を主宰している人物であり、「休活」の提唱者。
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